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決勝進出を果たしたのは? 県高校ラグビー大会

(強みを出し切れたのは?)

高校ラガーマンの憧れ「花園」を目指す県大会は、鹿児島市で11月4日に準決勝が行われ、決勝進出の2校が決まりました。

第1試合では、5年ぶりの花園を目指す紫紺のジャージ鹿児島工業と、夏の7人制大会で全国の舞台を経験した黄色と黒のタイガージャージ鹿児島玉龍が対戦。

試合が動いたのは前半4分。玉龍が持ち味を活かしボールを動かすと、最後はキャプテンの宮内が先制のトライを奪います。追いかける鹿工はフォワードで前に出て相手の守備を崩しすぐに追いつきます。このあと、両チームトライを奪い合い、前半は19対12と鹿工が逆転でリードを奪います。

ハーフタイムに気持ちを一つにした玉龍は、後半の立ち上がり、相手のすきを見逃さず同点に追いつきます。この後も続いた一進一退の攻防を制したのは、終盤に強みで相手を押し切った鹿児島工業。連続トライで50対24と差を広げ、3年連続の決勝進出を決めました。

第2試合では、5年連続19回目の花園を目指すダークグリーンのジャージ鹿児島実業高校と、青のジャージ鹿児島情報・甲南・鹿児島中央、3校合同チームが対戦。

先制トライを奪った鹿実に対し、合同チームが気持ちのこもったプレーを見せ、中原のトライから逆転に成功します。

(王者からのトライを奪うために)

しかし、去年の王者は焦りませんでした。すぐにしっかりと修正すると前半だけで8トライ、後半にも6トライ奪い90対7の大勝。5連覇に向けて力強さを見せつけました。

この結果、決勝は5年連続19回目の花園を目指す鹿児島実業と、
5年ぶり13回目の花園を目指す鹿児島工業の対戦になりました。
11月11日(日)午後1時キックオフの試合は、MBCテレビで実況生中継でお伝えします。

決勝までの勝ち上がりはこちら →
2018年 第98回 全国高校ラグビー大会鹿児島県予選【準決勝まで】

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