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外薗選手が優勝!今村選手は3位で県勢が表彰台 セーリングW杯

(前が外薗潤平選手)
【提供:Sailing’s World Cup Series Enoshima Round 2018 (c) LAYLINE MEDIA】

2020年の東京オリンピックに向けて、それぞれの競技で代表選考に向けた動きが本格化するなか、9月16日まで神奈川県で行われた大会で県勢が活躍しました。

世界ランキング上位の選手のみが出場し、1年を通して争われるセーリングのワールドカップ。
44の国と地域から選手が集まった今シーズンの初戦「江の島大会」が、東京オリンピックの競技会場となる神奈川県・江の島沖で開かれました。

最終日は、風が吹かずレースは成立しませんでしたが、男子470級では、初日に首位に立った鹿児島商業高校出身の外薗潤平選手のペアが優勝。また、リオデジャネイロ五輪・日本代表で錦江湾高校出身の今村公彦選手のペアが3位に入り、県勢2人が表彰台に上る活躍を見せました。

レース後、金メダルを首にした外薗潤平選手は、
「まだチームを結成して1年と短いので、これからもスピードや技術を、1つ1つ積み上げて行って、東京オリンピックで良い成績を残せるように頑張っていきたいです。」と力を込めて話しました。

また3位表彰台の今村公彦選手は、
「少しづつ、チームの成長を感じることができたので、これがまた、来年の日本代表選考レースにつながっていくと思う。」と笑顔で話しました。

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