十島村の買い物事情、ご存知ですか?

毎週木曜日は、十島村 中之島で農業を営んでいらっしゃる 埜口 裕之さんが登場。1月18日の聞き手は原口アナ。

先週のこのコーナーで、フェリーの欠航により、中之島に生活物資の供給が1週間ほど途絶えているということを話してくださっていた埜口さん。
気になったニュースとして、1月12日に放送された、「荒天で欠航が続き 三島村に6日間生活物資届かず」を挙げてくださった。

 

🗣「実際生活物資が届かなかった間というのは、どのように過ごされてたんですかね?」という原口アナの問いかけに

🗣「島ですので、そのようなことも考えて、冷蔵庫も結構何台も持ってたりして、冷凍の食品も多く保存してると思います」と埜口さん。なるほど。

さて、ニュースに登場した三島村の山崎晋作さん、埜口さんのお知り合いだそう。三島村と中之島の情報交換をはじめ、東京で島を知ってもらうイベントなど一緒に行う仲間だそうだ。その山崎さん、このような状況を受けて、自宅を改装して商店をオープンさせるという。

🗣「すっごいですよね!物販はもちろんなんですけれども、結構子供たちや大人も集まりそうですよね」と原口アナ。自然と話は島の商店の在り方に。

🗣「中之島では、お店は1軒あるのみ。売ってる生鮮品は卵や牛乳くらいで、開店時間、商品も限定されています」とのこと。

しかし、「商店があることで、そこで買い物するときに島民同士の交流っていうプラットフォーム(土台、環境)的役割になるんじゃないかなと思います」という埜口さん。

🗣「私は農家をしてますので、できれば自分の作った野菜とか、島内にある野菜とかをそういうところで販売できる機会があればなあと思っております」という夢も話してくださった。

最近は通販も人気だが、「(通販で)物は安く買えるとは思うんですけれども、やはりみんなと話をしながら寄り合えるとこっていうのは、離島だけでなくほかの地域でも必要なんじゃないかなと、私個人としては思っております」という埜口さんの一言、人のかかわり方の本質、いま、足りないものを教えてもらった気がした。

柔らかな語り口の埜口さんのお話に思わず引き込まれる木曜日。ぜひradikoでもお聞きいただきたい。

 

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