パワー全開77歳の挑戦は続く

このコーナーに3ヶ月間ご出演いただいた皆さんもいよいよ今週が最終回。金曜日を担当してくださったのは屋久島町永田「里のエコツアー」の吉村 保子さん。

初登場の時、まずビックリしたのは、吉村さんが70歳で屋久島に移住してきたということ。
宮崎県出身で、看護師として大阪や横浜などで50年近く医療の現場に従事したが、『もっと広い世界に挑戦したい!』と移住を決意。
5年ほどかけて全国あちこち探し、屋久島に足を踏み入れた瞬間に感じるものがあったという。

山、川、田んぼ、みかん畑、海・・・里の景色が美しいところに吉村さんの住まいはある。
毎回、吉村さんの電話からは屋久島の“自然の音”も感じられた。
永田浜に立つと波の音が聞こえたり、川の近くでカモを見ながら話したり、霧に包まれた永田の里の風景や雪化粧の永田岳など、毎週違う屋久島町永田の景色も楽しむことができた。

吉村さんが取り上げる話題は、屋久島の伝統行事や🐢ウミガメ保護の活動🐢の話はもちろん、県内の地域活性の取り組みや、若者たちの活躍などさまざまだった。
また、医療や介護については、看護師としての経験も含めた生の医療現場の声を聞かせてくれた。

今回選んだ記事は、12月26日(火)・27日(水)南日本新聞から「変わる医療教育」。

「人口が減少していく社会の中で必要とされるのは、地域のあらゆる問題に柔軟に対応できる医師である。」として、離島・へき地で活躍できる総合診療医の育成に鹿児島大学が力を入れている。

屋久島で感じる過疎化の問題、そして、看護師としてたくさんの命と向き合ってきた経験から、医療の分野も『もっと地域に根差す』ことが大切だと、これからの変化に期待もしている。

「オラの先生、私の先生!」・・・とみんなに慕われる赤ひげ先生のような存在が増えるかもしれない。

 

3ヶ月間で吉村さんが語ったのは、『マンパワー』ではないだろうか。

働く場所や医療の現場をより良くしようと改革する人たち。
伝統を守り、受け継ごうとする屋久島の人たちの想い。
新たなものを生み出す若い人のアイデア。

そして、第二の故郷として、その地を愛し、盛り上げようと活動する吉村さんのような移住者たち。

新たな夢に挑戦するべく70歳で屋久島に移住して7年、常にパワー全開で活動している。
永田集落には欠かせない存在となった吉村さんのこれからの目標は・・・

🗣『永田から未来に残せるような活動を展開していきたい!』と吉村さんの挑戦はまだまだ続く。

 

 

 

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