屋久島の現在とこれから

金曜日は屋久島町永田「里のエコツアー」の吉村保子さんにうかがう。

『月に35日雨が降る』といわれる屋久島は、この日も朝から雨模様。
おかげで、1泊2日で予定されていた『丘参り』は、延期となった。

しかし、そもそも山の神に祈りと感謝を捧げる参詣登山である『丘参り』、屋久島の自然と相談しながら行うからこそ、屋久島の人々の想いが神に届くのではないだろうか。

屋久島の現在とこれから

写真協力:公益社団法人 鹿児 島県観光連盟

さて、この1週間で吉村さんが気になったニュースの話題に入る。
連日、国政選挙の報道を見ながら、身近な選挙を振り返ったという吉村さん。

屋久島では9月に町議選が行われた。
立候補者の演説の中には、なるほど!と感心するものや大いに期待する公約がたくさんあったという。
しかし、今改めて見てみると、その公約を実践に向けて踏み出そうという動きが感じられないのだそうだ。
「どこの地域でも言えることだが、公約を選挙に当選するためだけのスローガンに終わらせてほしくない」と話す吉村さん。
「住民に寄り添い、住民と対話し、住民の体温・感情を受け止め、一緒に歩んでほしい・・・」
縁もゆかりもない屋久島に移住してきた吉村さんは、この土地を愛し、より盛り上げていきたい!と活動しているからこそ、色んな角度から屋久島の未来をみているようだ。

 

そんな吉村さんの元へ、嬉しいお客さんがあった。
東京から高校生たちが『エコツアー』について研究しにやってきている。
永田集落の人たちと交流しながら、散策したり、郷土料理を食べたりする予定だ。
また、現在、屋久島に関する、山岳信仰・神社・伝説などに関心を持つ人も少なくないようだ。

 

間もなく、初雪が降る永田岳。
現在は緑の屋久島の山々が、12月・1月になると山頂は真っ白になり、そこに夕日が当たるとオレンジ色に輝く。
その美しさは、吉村さんが屋久島・永田への移住を決めたポイントの一つでもある。

『屋久島の自然に感謝~伝統行事・丘参り~』

写真協力:公益社団法人 鹿児 島県観光連盟

思わず手を合せて見とれてしまうような神々しい景色。
ぜひ自分の目で見て、素直な心で感じてみたい

11月3日7時43分ごろ放送(美坂理恵のモーニングスマイル内スマイルネットワークより)

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