浜崎太平次~明治維新を財政で支えた男

月曜日の担当は、鹿児島市立西郷南洲顕彰館 徳永館長。
いつも明治維新にまつわるお話を独自の視点、知識で披露してくださっている。

今回は指宿市にある「時遊館COCOはしむれ」で行われている、
特別展「西郷隆盛と海洋国家薩摩」を取り上げた新聞記事にからめてのお話。

指宿出身の薩摩の海商 浜崎太平次(はまさきたへいじ)を詳しく取り上げてくださった。
浜崎は三井、鴻池に並ぶ豪商といわれているそうだ。なのに、あまり知られていない人物かもしれない。

浜崎太平次~明治維新を財政で支えた男

写真提供:指宿市観光課

「明治維新は武家だけでやったように感じますが、実際は町人、商人、そういう人たちの手助けによって、藩が実践したということになるんですよね」と、徳永さん。
目からうろこの一言だ。

実は非常に薩摩藩は財政的に厳しかったそうだ。
そんな中、明治維新に必要な船や銃の調達を商人などが手伝うことで、西郷らの働きを助けたというのだ。

その中でも重要な働きをしたのが、当時の海商 浜崎太平次
グラバーが売ってくれるという船の手付金の一部や、銃の調達資金を出している。その金、数万両!!
明治維新につながる財政的な部分の原動力になった人物という。

 

そしてこの浜崎が大成するきっかけになったのが、薩摩藩の家老 調所広郷(ずしょひろさと)との関わりにあるという興味深いお話も。
美坂アナもうなった、関わり合いと助け合いの関係性は、ぜひradikoでチェックしていただきたい。

 

ラジオ出演に際して、実際に足を運んでくださった(!)徳永館長が見て「大変充実した展示になっております」というお墨付きのこの特別展示。
来年の1月20日土曜日には徳永さんの講演会も予定されているそうだ。
こちらにも足を運んでみていただきたい。

 

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指宿市考古博物館 時遊館 Cocco はしむれ https://www.city.ibusuki.lg.jp/cocco/
指宿市役所観光課「いぶすき観光ネット」 http://www.ibusuki.or.jp/news/2017/08/31/11114.html

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