せごどんの遠行(えんこ)

鹿児島市にある西郷南洲顕彰館。西郷の没後100年の1977年に、全国からの寄付でつくられた。その館長を務める徳永和喜(とくながかずのぶ)さんに話をうかがった。

徳永さんは、西郷はじめ、数々の鹿児島の人物に関する本も書いている。徳永さんが気になる最近のニュースは・・・

 

「せごどんの遠行(えんこ)」。やはり、西郷にちなんだもの。

この「せごどんの遠行」、参加したことはおありだろうか?「せごどん」とは「西郷さん」という意味。

9月24日の西郷の命日の前日に、西郷の偉業、遺徳をしのびながら8キロの道のりを歩くというもの。なかなかの距離だが、毎年大勢の人たちが参加する。今年は2300人が歩いたそうだ。

徳永さんの目に留まったのは、参加する人たちが仲間を気遣いながら歩くこと。この数年、参加者の年齢層が広がった。家族や夫婦、友達。そして小さな子供同士で声を掛け合う。おじいちゃんが孫を気遣いながら足を進める。

歴史を探訪しながら一緒に歩くことから生まれる、相手を気遣う気持ち。「せごどんの遠行」の新たな魅力ではと、徳永さんは言う。

徳永さんは、10月から「スマイルネットワーク」毎週月曜日を担当。鹿児島の偉人や気になる話題を提供する予定。お楽しみに。

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