古園集落の苔アート!

皆さんこんにちは!ポニー号から赤塚です🚗

雨の毎日が続きますが、皆さんどのようにお過ごしでしょうか☔?

 

私は今日、こちらの皆さんに会いに行ってきました^^

《 鹿児島市小山田の古園集落の皆さん 》

古園集落は、民家は50戸程、人口は150名に満たない小さな集落で、住民のほとんどが高齢者というような集落なんだそう。

そんな古園集落で今、話題を集めているのが「苔アート」。

後ろに見えているこれ、苔の生えた塀を利用して造られている苔アートなんです!

因みに、後ろに見えているのは、篤姫さん。

今日の中継では、この苔アートの製作者 古園望(ふるぞの のぞみ)さんと、集落の相談役を務める 栫孝二(かこい こうじ)さんのお二人にお話を伺いました。

 

集落の公民館のすぐ側の道に作られているのが、「明治維新偉人ロード」。

およそ、200メートルの坂道にあります。

この坂道は、集落の皆さんが普段、坂の上にあるお墓に水やお花を揚げに行く時に通る道。

集落の相談役の栫さんは、

「普段は、病気の話が多いんですが、今は話題が一つ増えて、おじいちゃんやおばあちゃん達が元気になった気がします。」

と、話していました。

 

そもそも、この苔アート、どうやって描いているのか製作者の古園さんに伺ったところ、下絵は白黒のA4サイズのイラストのみ。

古園さんの頭の中で、10倍の大きさに計算して、下書きなしで描いていくんだそう!

塀に生えている苔を金ブラシで削って描いていく作業は、復元できない!まさに、一発勝負!!!

 

古園さんが苔アートを描き始めたのは、この桜島から。

これは、昨年9月頃、自宅の塀に張り付いた苔を、綺麗に掃除しようと思い削る際、思いつきで描いてみたもの。

立派!!!半日程で書き上げたというので更に驚き!!!

この桜島が、集落の皆さんの中で評判になったんだそう。

ここから古園さんの心に火がついて、今では集落のあちこちの塀に人物画だけで15個も描いています。

明治維新150周年と、西郷どんの大河ドラマ決定を期に、偉人達を描き始めたんだそう。

「今は、皆さんの元気の源になれるようにと思って描いていますが、これからもまた違ったテーマでも描いていきたいです。」と、古園さんは話していました。

何といっても、絵が上手なことに驚きますが。。。

それは、古園さん、本職は坂道の途中にあるこの場所で、看板や広告を作るお仕事をしているんです。

「雨上がりの晴れ間が、塀が白くなり、苔の緑が鮮やかになり、特に綺麗ですよ!」とおっしゃっていました。

ぜひ、梅雨の晴れ間を狙って、皆さんも見に行ってみて下さい!

 

明治時代の偉人に混じって、この方も!

 

今日の中継の様子は、こちら(8:40頃~)、こちら(9:30頃~)に合わせて聞くことも出来ますので、ぜひ、聞いてみて下さい^^

 

古園集落は小さな集落ですが、皆さんが助け合っていて、

また、「協力して集落を元気にして行こう!」という皆さんの温かい想いがとても素敵な場所でした。

古園集落の皆さん、ありがとうございました😌

 

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