9月22日㈰ 川内大綱引

 

ポニー1号から川原田です。
さて、皆さん、令和元年9月22日
今週の日曜日は
何が行われるでしょうか~??
運動会や行事等もあると思いますが、
薩摩川内市では
「川内大綱引
が、行われます。
私、実は以前、見に伺ったことがあったのですが、大迫力で大変驚き、、、
すごい。と言う言葉では足りない感想
だったのですが、
⚡️正直ルールを知らなかった⚡️
ため、誰が何をしているのか
ほとんど分かりませんでした。。後悔(;_;)
今日は、川内大綱引について
教えて頂こうと思い、
川内大綱引実行委員会 広報部の
石原敏宏さん
上園喜史さんにお話伺いました。
川内大綱引は、歴史が深い!
今年で420年目の鹿児島県無形民謡文化財にもなっています。
綱引きのルールが、普通の綱引きと違います!

まず最初に川内大綱引きの綱引きには

それぞれ役割が存在します。

 

◎太鼓隊

一番太鼓から十番太鼓まで、一列に並んで一番から順に太鼓を打ち鳴らします。

引き隊は、この太鼓の合図に合わせて綱を引くので、攻撃を指揮する重要な役目です。

 

◎引き隊

→縄を引く部隊です。

太鼓隊の合図に合わせ、大綱にくくりつけた「引き綱」を一斉に引きます。

 

◎押し隊

→相手の陣地に突進してぶつかり合い、敵の引き隊の体制を崩す部隊です。

この押し隊同士のぶつかり合いは川内大綱引の大きな見どころの一つ。

 

◎ワサ係 ワサ払い

綱が相手から引かれ、形勢不利となった際に、それ以上綱を引かれないように、

綱の最後尾にある「ワサ」を中央の「ダン木」にかけます。

ダンギにかけたあと、負けている方は体勢を整え、押し隊を送り出し、綱を引き戻します。

 

 

一定時間経過すると、綱にノコを入れ、綱を切って終了となります。

勝敗は、綱の中心が自陣にある方の勝利となります。

 

 

これを知った川原田の表情。

 

(●^o^●)

 

普通の綱引きとは全然違うルールで、このルールが少しでも頭に入っていたら、

より川内大綱引の魅力を感じられるかもしれないですね。

 

石原さんは、一番太鼓の経験者。

太鼓を叩いて引き手たちに太鼓で指示する役で、

大綱の最後尾まで指示が伝わるよう配置されている9人の太鼓隊を率いる役。

 

上園さんは、押大将の経験者。

押し隊に指示を出す役で、綱割りの前から、相手陣営を牽制し、

先陣を切って敵軍に突撃します。

 

この一番太鼓と押大将、どれだけすごいかといいますと・・・

 

☆憧れの三役☆

 

と、呼ばれ、一生に一度、約1500人以上の中の3人しかなれない

大変名誉ある男の憧れだそうです。

 

石原さんは一番太鼓を経験してみてどうでしたか?という問いに対して・・・

 

「感動。」

「みなさんのおかげで一番太鼓をさせていただいたから

うしろにいる1500人の仲間に、感謝・そして、熱い気持ちを伝えるという思いで戦った」

 

上園さんは、どんなことを大事にして押大将をされましたか・・・という問いに対して、

 

「勝ちたいと言う思いを、前にぶつけた。」

 

とのことでした。

 

貴重すぎるお話。

役は、人格まで変える。とおっしゃるほど。

川内大綱引に対する熱い思いがひしひしと伝わってきました。

 

なんと、綱は当日の朝に1500人ほどが総出で作るそう。

熟練の職人技と大勢の力の結集。

石原さんも上園さんも、薩摩川内市の稲藁でつくるこの綱から大切にされていて、

朝6時からはじめる「綱練」がなければ、綱引きははじまらないそうです。

 

できあがった綱は、

 

長さ365メートル(およそビル70階建て 川原田調べ)

重さ 7トン

直径 40センチ 

 

 

中型犬を抱えるよりも太い気がします・・・(゜-゜)

 

 

当日、台風が心配ですが、HPやSNSで随時情報をお伝えするそうなので、

https://sendai-ootsuna.jimdo.com/

ご覧ください。

 

なんだか皆さんの熱い思いを聴いていると、

心から「台風飛んでいけ。。。」と思います。

 

開催、そして健闘を願っております。

朝早く、そしてお忙しいときにありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

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