ととナビvol.181 ホウボウ

今日はホウボウという魚を紹介します。

マイナーといえばマイナーですが、知ってる人は知っている。意外に有名。。。。カサゴ目ホウボウ科なので、あらかぶの遠い親戚といったところでしょうか。

 

ホウボウの特徴といえば、何といっても大きくてきれいな胸びれ。

胸びれを広げて模様をみれば、だいたい種類がわかるんだそうですよ。

 

ホウボウの胸びれは緑色で、青い縁取りと青い斑点があってとてもきれい(緑の部分が黒っぽい個体もありますが、子どもの頃は胸びれが黒いので、その名残かも・・・)。

 

 

魚のひれを傘に例えると、傘の骨の部分に相当するところを鰭条(きじょう)というんですが、ホウボウの胸びれは下3本の鰭条が離れて脚のようになっています。

 

 

 

 

🙇🏻:「ホウボウは魚ですからもちろん泳ぐんですが、この胸びれにある脚を使って海底を歩くこともできるんですよ。一説によると、方々歩き回るからホウボウという名前になった(なぬ?🤔)ということです。他の説もありますけどね。」

 

「泳ぐことも歩くこともできる魚」といえば何だかすごい感じがしますけど、よく考えてみたら私たち人間だって、歩けるし泳げますよね。

 

🙇🏻:「でも私は泳ぐのがあまり得意ではないんですよ。息継ぎが難しいんですよね。息は吸うよりも、はく方が難しいんですよね。一気にはいて肺を空にしないと思いっきり吸えないんですけど、それができないから苦しくなってしまうんですよ。でも、海で泳ぐときは体が浮きやすいですから、息継ぎもしやすくなりますね。

ホウボウだけに話が方々に行っていますが(ブッブー🙅🏻)、話をホウボウに戻しましょうか。」・・・・🤐

ダジャレも出たところで・・・

 

🙇🏻:「ホウボウは春に卵を産むんですが、その少し前の冬、つまり今からが一番おいしくなる時期。ホウボウの仲間は身がしっかりしていて、どんな料理にも合いますが、頭が大きくて可食部分が少ないのが難点なんです。そんな中でも、何種類もいるホウボウ科の魚の中で、全長が40センチくらいある「ホウボウ」が食べるところが多いんですって。全長は40㎝くらいです。」

 

ほんのりピンクがかった白身は刺身に・・・(見た目もきれいで味も抜群。旨味が強いです)

 

また、煮付けにしても、食感がGOOD👍🏼。ぶつ切りにして味噌汁にしてもおいしいですね。

 

うへぇ~

 

🙇🏻:「今が旬のホウボウ、食べましょうね。鍋にもいいですからね。」

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