スマホ決済だけじゃない!?ペイペイ保険ってなに?

コロナ禍で一気に利用が増えた、「キャッシュレス決済」

振り返ると2018年のデジナビで「PayPayというキャッシュレス決済ができましたね~!」「次のデジタルのトレンドはキャッシュレス!」と、紹介していたので、たった4年でかなり使いやすく身近になったのではないかと思います。

「最も利用しているQRコード決済サービスは?」

スマホやタブレットを中心とした消費者行動を調査するDMM研究所が11/21に発表した「2022年1月スマートフォン決済(QRコード)利用動向調査」のアンケート

1位は「PayPay」45.4%次がd払い、楽天ペイともに16.7%
圧倒的にPayPayが使われているという結果でした。
2021/1/21には、登録者数が4500万人を突破。スマホユーザーの2人に一人が利用しているアプリになりました。

「PayPay」の気になるボタン「オミクロン対策・1dayほけん」とは?

PayPayで支払いを行う「コロナお見舞金」という保険になります。
これは、医師に新型コロナと診断された場合保険金5万円をお支払い、保険料は500円から~というもの。
いまやスマホ決済で保険にも入れる時代になってます

対象はエッセンシャルワーカー

主に、医療従事者、コンビニやスーパー、物流や運送、タクシー、バス、などなど、様々な業種があります。興味のある方は確認してみるといいかもしれません。
キャッシュレス決済「PayPay」は、4年前は新しい支払いの手段でしたが、今では、生活を支えるサービスまで様々な機能にまで進化しています。

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