トヨタ街角ステーション!指宿市の「Boulangerie garde」

今週もお聞き頂きまして、ありがとうございました😊

トヨタ街角ステーションリポーターの鶴園直子です。

今週も私が見つけてきた、

おすすめのテイクアウトグルメをご紹介しました!

今回も「指宿市」からもう1件、ご紹介しました。

伺ったのは、指宿市湊1丁目、

指宿駅近くにお店を構えるパン屋さん

「Boulangerie garde」です。

オープンから16年目を迎える、地元でもおなじみのパン屋さんです。

このお店を切り盛りするのは、地元指宿ご出身のご主人、

馬場大誉さんと、奥様の香里さんご夫妻です。

外観や店内は、とてもシンプルに、白と黒のモノトーンでまとめられていて、

スタイリッシュな雰囲気です。

さて、

こちらのお店は、とにかく素材にこだわって作っています。

使用する小麦はすべて国内産。

酵母も生地によって数種類を使い分けているのだとか。

毎日食卓に並ぶものだからこそ、本当に信頼できる食材を使い、

パンはもちろんのこと、パンに使うカスタードクリームやあんこ、ソースに至るまで、

全て自家製にこだわっています。

馬場さんには2人の小さなお子さんがいらっしゃるんですが、

そのお子さんたちに「食べさせたいと思うもの」というのが、

パン作りの1つの基準になっているのだそう・・・。

こちらには、およそ60種類のパンが並んでいるんですが、

その中でも、オープン以来大人気のパンがあります。

それが、お店1番人気のパン「クロワッサン・オ・ルヴァン」。

クロワッサンです。

北海道産の甘みのある小麦や、九州産の味わい深い、雑味のある小麦など、

3種類の小麦粉をブレンドして、

コクのある北海道産の発酵バターを使って、

なんと3日間かけて仕込んでいらっしゃいます。

ポイントは、折り込む生地とバターを芯までひやすこと。

生地とバターをしっかり冷やさないと、

層がきれいにできなかったり、生地が割れてしまったり、

パンのボリュームがまちまちになってしまったりするのだとか。

生地を作って一晩寝かし、

バターを折り込んでまた一晩寝かし、

3日目にしてやっと焼くことができるという、

本当に手間ひまのかかるパンです。

こちらのクロワッサンの特徴は、

何といっても独特の食感。

外側はパリパリ、中はもちもちとした食感になっています。

このパリパリの食感の秘密は意外にも、

生地の中の水分量が関係してくるのだとか。

一般的なクロワッサンより生地の水分量が多いのが特徴。

吸水率の高い小麦粉を使い、

バターを折り込む回数も普通より少なくして、

高温で一気に水分を蒸発させて焼きあげることで、

あの独特なパリパリの食感を作っているそうです。

やっぱりクロワッサンは生地作りが大変なんだそうですが、

ちなみに上手くいった時は、

見た目にも層がはっきり出ていて、きれいだし、

焼き色にもつやがあるのだそう。

クロワッサンが上手くいった日は、

1日すごく良い気分でいられるのだとお話して下さいました。

もう1つは独特の風味。

口に入れると、

発酵バターの芳醇な香りと、何とも言えない深い味わいがします。

その秘密が「ルヴァンリキッド」。

これは、小麦と水のみで培養した、液状の発酵種のこと。

この自家製のルヴァンリキッドを使うことで、

生地の伸縮性や保湿性を高めてくれるそうなのですが、

馬場さんの1番の狙いは、

例えばかつおだしのような、日本食の「出汁」のような使い方。

パンに、コクと風味を与え、

奥深い、風味豊かなクロワッサンに仕上がるのだとか。

確かに、バターや小麦の香りの他に、

味わい深い風味がして、

かめばかむほどに味が出てくるような、

そんなクロワッサンになっています。

皆さんも1度、召し上がってみてはいかがでしょうか?😍

お店のご紹介

<場所> 指宿市湊1丁目。指宿駅近く。

(県道240号指宿停車場(ていしゃじょう)線)渡瀬通り交差点すぐの場所にあります。

<営業時間> 朝7時半~夕方6時半

<定休日> 日曜日・月曜日

<お値段> 1つ160円

<お問合せ> 0993-23-4055

※来週は、ネッツトヨタ南九州鹿児島本店におじゃまします。来週もお楽しみに!☺

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