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ととナビvol.313 6周年記念質問集 その1

投稿日:2020年7月2日 更新日:

ととナビは、7月で6周年を迎えます。

そこで今月からしばらくは、皆さんからいただいたご質問やメッセージをご紹介していきます。

 

①RN.ヒメアマビエさん

最近、アマビエがスポットを浴びていますね。

エビ好きの大富先生としては黙ってはいられないのではないでしょうか?

「エビの絵を正しく描ける子供達を増やす」ことにも情熱を注いでいらっしゃるご様子は、ととナビでも拝聴しましたが、そんな先生から見て「アマビエ」は先生の知っている海の生き物に例えるならどんな生物でしょう?

また、アマビエ人気に乗じて鹿児島の海産物をPRする秘策などお持ちですか?

 

大富先生アマビエは妖怪? 海が光って現れる・・・というんですから、夜光虫かウミホタルみたいなもの?

東京湾に浮かんでいるパーキングエリアも「海ほたる」だけど、生き物のウミホタルはヒメアマエビと同じ甲殻類です。

 

それにしても、新聞とかに「アマビエ」って書いてあると、「アマエビ」かと思ってしまいますよね。

先日、鹿児島市の武小学校の校庭に描かれたアマビエヒメアマエビは見事でしたね。

ヒメアマエビの腹節の数も正しく描けていました。

欲を言えば、第2腹節が第1腹節の外側に出ていればさらに良かったですね。

ついでに言うと、「アマエビ」という名前のエビはいません。標準和名「ホッコクアカエビ」というエビを「甘えび」と呼んでいるんです。

一方、ヒメアマエビは標準和名として認識されているので、ある意味、本当のアマエビです。ホッコクアカエビと同じタラバエビ科で、少し小さくてピンク色でかわいいからヒメアマエビと名付けたのが2009年ですから、もう11年経ちましたね。

ヒメアマエビの卵は青い(黄身が青い)ので、これが深海で光ったら、それこそヒメアマビエなんですけどね。

真相や如何に。

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