TOYOTA街角ステーション「Pannoki Bakery」

今週もお聞き頂きまして、ありがとうございました。

トヨタ街角ステーションレポーターの鶴園直子です。

今週も、ドライブ途中におすすめの、おいしいテイクアウトグルメをご紹介しました。

今回は、霧島市溝辺に、先月オープンしたばかりをパン屋さんです!

今回伺ったのは、霧島市溝辺町麓。

陵南中学校近くに、先月オープンしたパン屋さん「Pannoki Bakery」です。

こちらを切り盛りするのは、

大分ご出身のオーナー亀井文生さんと、地元溝辺ご出身の奥様、友美さんご夫妻です。

木をふんだんに使った温かい雰囲気の店内には、

30種類ほどのパンが並びます。

オープンする朝8時におじゃましたんですが、

平日の朝とは思えないほど、お客様がひっきりなしに訪れて、

ご近所の皆さんにとって、

待ちに待ったパン屋さんのオープンだったんだなーと感じました。

ご主人も奥様も、

実は元々は大阪のケーキ屋さんでパティシエとして、

長く腕をふるっていらっしゃったそうなんですが、

それを物語るように、

どのパンも見た目や形が繊細で、とてもきれいなパンの数々です。

この見た目のきれいさも、人気の理由の1つなのかも知れません。

お店の1番人気は「湯種もっちり食パン」です。

この食パンは湯種製法といって、

パンをこねる前の段階で、熱湯と粉を練って、

もっちりとしたおもちのようなものを作ります。

この湯種を、普通の生地に混ぜることによって、

風味豊かなもっちりとした食感のパンになっています。

美味しそう・・・。

亀井さんお得意のパンは「クリームパン」。

奥様お手製の自家製カスタードクリームは、

きび糖を使った、見た目はマロンクリームのような色をした、コクのあるクリーム。

パティシエ時代に学んだ、ラム酒の風味を効かせたクリームは、

シュークリームにもそのまま使える本格カスタードクリームです。

まるで、ラムレーズンのような風味があって、大人なクリームパン。

これは絶品です。

ちなみに今おすすめは「スイートポテトデニッシュ」。

今の時期しか味わえない季節限定のパンです。

お店の横の畑で、奥様が丹精込めて育てた自家栽培の「コガネセンガン」を使ったデニッシュパン。

皮が白くて、ほくほくした食感のさつまいもを使っています。

デニッシュ生地の上に、

砂糖とシナモンを絡めて煮た、コロコロとしたさつまいものグラッセを乗せて、

さらにその上に、

鹿児島産のさつまいもクリームのペーストを絞って焼き上げています。

さつまいもを、コロコロとしたグラッセと、ペースト状のクリーム、

2種類の食感で楽しめて、

まるでケーキを食べているような感じ。

上に乗っているさつまいもクリームも、

デコレーションケーキの生クリームを絞るような華やかな絞り口なので、

見た目がまるでバラの花のようにきれいです。

デニッシュ生地ももちろんお店で手作り。

ザックザクです!

この食感が特徴なのですが、

このザクザクを出すには、バターと生地を折り込む作業が肝なのだそう。

この折り込むという作業を、素早くしないと、

生地の状態が悪くなって、味が悪くなってしまうのだとか。

部屋の温度管理や作業のスピードを気にしながら作っています。

見た目や味もそうですが、

作る工程もとても繊細なんですね。

このスイートポテトデニッシュは、材料のコガネセンガンがなくなり次第終了となります。

11月いっぱい位まで楽しめそうです。

これからは、りんごがおいしい季節になりますので、

旬のりんごを使って、

りんごを使ったデニッシュを考えていらっしゃるそう。

スイートポテトデニッシュに続く、季節のデニッシュの登場が楽しみです。

パティシエさんが手掛ける、見た目も味も繊細な絶品パン。

1度召し上がってみてはいかがでしょうか?

改めて場所のご紹介です。

<場所> 霧島市溝辺町麓。陵南中学校近く。目の前にコインランドリーがありました。

<営業時間> 朝8時~夕方6時(売り切れ次第終了)

<定休日> 月曜日・金曜日

<お値段> 190円

<お問合せ> 0995-55-1292

※来週は、ラジオカーポニー号で、ネッツトヨタ鹿児島城南本店におじゃまします。来週もお楽しみに!

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