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ととナビvol.283 ミツバモチノウオ

投稿日:2019年11月28日 更新日:

先週は「ナポレオンフィッシュ🇫🇷」で颯爽と始まり、

標準和名「メガネモチノウオ🇯🇵」でまさかの結末を迎えましたが、

お話の内容を覚えていらしゃいますか?

ポイントは二つ。ナポレオンフィッシュは・・・

①ベラの仲間では最大の魚

 ②中華料理の高級食材

ということ。

ベラの仲間には「〇〇モチノウオ」という名前の魚が他にも何種類かいて、九州で「もちのうお」「もちうお」といえばイボダイのことを指す場合が多いのですが、ベラの仲間にも「もちのうお」がいるのだそう。

しかも、ベラ科モチノウオ亜科という結構大きな分類群を形成していて、メガネモチノウオは、その中のさらにモチノウオ属の魚です。

・・・・💆🏻

 

で、大富先生はこのほど、奄美から、そして沖縄から、立て続けに2回、別の種類の同じモチノウオ(?)を送っていただきました。

それがコレ👇🏻ミツバモチノウオ

魚雷みたいです!

大きさは40㎝くらいの雄。

写真からもわかるように、大人の雄は尾びれの上の端と真ん中と下の端が長く伸びて、「三つ葉」みたいになっています。この魚も南の海の魚です。

さあ、では恒例のギモン。ミツバモチノウオはおいしいのでしょうか?・・・

🙇🏻:「私は煮付けとソテーと天ぷらで食べました。やや水っぽくてやわらかい白身の魚ですね。煮付けもソテーもやわらかくてあっさり。天ぷらはふわふわに仕上がりましたよ~。」

これは天ぷら。みつばのしっぽがオッシャレ~

 

ミツバモチノウオは、沖縄では普通に水揚げされて食用になる魚。

油で焼いたり揚げたり、煮たりする料理法が多い沖縄では、このようなあっさりした魚は好まれるんです。ソースが決め手の中華料理にも。。。

🙇🏻:「・・・ってことは、きっとフランス料理にも合うんじゃないかと思うんですよ。ナポレオンフィッシュはちょっと・・・ですが、ミツバモチノウオならいいんじゃないでしょうかね??」

 

やっぱり、尾花シェフだ!!

日曜夜9時、日曜劇場『グランメゾン東京』も、ご覧下さいね~!!

 

 

 

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