薩摩川内市 ネズミのオブジェ 2019.12.26 薩摩川内市都町の国道3号線バイパス沿いに、今月から来年の干支・ネズミのオブジェと門松が登場しました。 年末年始の帰省客を出迎えるとともに、交通安全を呼びかけようと地元の地域おこしグループが毎年設置しているもので、ネズミは、長さがおよそ2メートル80センチあります。完成すると、集落の人たちが見物に集まり、記念写真を撮るなどしていました。来月10日ごろまで設置されるそうです。 撮影は、いちき串木野市のふるさと特派員・小島忠義さんでした。 Tweet Share Hatena かごしま南北600キロ ネズミ, 地域おこし, 小島忠義, 干支, 薩摩川内市 門松づくりピーク ひ孫の帰省