種子島で小学生がサーフィン授業

子どもたちが取り組んでいるのは、サーフィンの練習です。南種子町の花峰小学校では毎年、地元の愛好家の協力を得てサーフィンの授業に取り組んでいて、今年は全校児童9人と留学生4人が挑みました。

学校で練習をした子どもたちは、竹崎海岸に行って、種子島出身のプロサーファー須田那月さん・喬士郎さんのきょうだいらの指導を受けながら実際に波に乗りました。

撮影は、種子島のふるさと特派員・番山喜一郎さんでした。