薩摩川内市のペンネーム・ピヨ丸さん(45)から届いたのは、双子の竹の子の写真です。
先月、自宅の裏山に竹の子掘りに出かけた際に発見したもので、掘り出したときに違和感があったことから皮をむいてみると双子だったということです。
ピヨ丸さんは、初めて見る双子の竹の子が珍しくハッピーだったと話します。
ひとりでも多くの人に見せようとしばらく冷蔵庫に保管していたところ食べごろを過ぎてしまい、残念ながら味を確かめることはできませんでしたが、他の竹の子を煮付けや炊き込みご飯にして春の味覚を楽しんだということです。