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十島村“村の鳥”久しぶりに姿を

カゴの中には1つの卵と赤茶色の羽が特徴の3羽のヒナ。カゴのふちには親鳥の姿があります。

十島村の中之島に住む大野正己さんが自宅の庭に吊り下げてあるカゴのなかでふ化しているのを偶然見つけました。

十島村が定める村の鳥で国の天然記念物にも指定されている「アカヒゲ」。4月から9月の繁殖期にトカラ列島にやってきます。

15年ほど前から大野さんの自宅のカゴに毎年のように、アカヒゲが卵を産みに来ていましたが、この3年は姿を見かけなかったということで、アカヒゲが久しぶりに卵を産みに来てくれたことに驚き、嬉しかったという大野さん。

現在は、毛がだんだんと生えそろってきていて日に日に成長を見せるヒナたちに「ほかの動物たちに食べられないよう見守っていきたいです」と話していました。