スカイマーク 運休・減便の見直し 鹿児島発着便は増便へ

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、国内線の一部を運休・減便しているスカイマークは、路線のある各地の新型コロナウイルスの発生状況や需要を踏まえて、今月12日から運航する便数を見直すことになりました。

鹿児島空港発着便は、現在、鹿児島〜羽田の1日2便に減便して運航していますが、見直しによって鹿児島と羽田、神戸、それに奄美大島を結ぶ便、合わせて6便を増やし、1日8便での運航となります。
なお、鹿児島と中部を結ぶ路線については、引き続き全便運休することにしています。