鹿屋医療センター 医師らコロナ感染で外科診療縮小
鹿児島県によりますと、鹿屋市の鹿屋医療センターで今月14日から18日にかけて、医師と看護師、あわせて7人の新型コロナウイルス感染が判明したということです。
このため、外科では今月18日から下旬までの10日間程度、診療を縮小し、再診の患者を制限するほか、救急患者や新たな患者の受け入れを中止します。外科以外の産婦人科や小児科、内科などは通常通りの診療です。
鹿児島県によりますと、鹿屋市の鹿屋医療センターで今月14日から18日にかけて、医師と看護師、あわせて7人の新型コロナウイルス感染が判明したということです。
このため、外科では今月18日から下旬までの10日間程度、診療を縮小し、再診の患者を制限するほか、救急患者や新たな患者の受け入れを中止します。外科以外の産婦人科や小児科、内科などは通常通りの診療です。