コロナ警戒基準「レベル2」で何が変わる?

鹿児島県の新型コロナの警戒基準が「レベル2」に引き上げられたことで、これまでと何が変わるのか、改めて見てみましょう。

県は感染が急拡大している鹿児島市、霧島市、鹿屋市の飲食店に21日から来月3日までの2週間、営業時間の短縮を要請します。

第三者認証店以外は営業時間を午前5時から午後8時までとし、酒類は提供しないよう要請します。第三者認証店は営業時間を午前5時から午後9時までとし、酒類の提供は制限しません。

また、今月24日までとしていた奄美大島5市町村の飲食店への営業時間短縮要請は来月7日まで延長します。引き続き、第三者認証店も含めて営業時間は午前5時から午後8時までとし、酒類は提供しないよう要請します。

県民に対しては、第三者認証店の利用やマスク会食の徹底、飲食店に対しては第三者認証の取得を呼びかけていて、それぞれの業界団体が定めている感染対策のガイドラインを守ってほしいとしています。
また、会食での感染が増えているため、同じグループの同じテーブルでの飲食は4人以下が望ましいとしています。

感染に不安を感じる無症状の人に対しては、県内各地で開設されている無料PCR検査の利用を促しています。さらに、基本的な感染対策として、手指の消毒やマスクの着用、密の回避、こまめな換気の徹底を改めて呼びかけています。