鹿児島県の大規模接種予約始まる 午後までに約3600件超

若い世代などを対象とした鹿児島県の新型コロナワクチン大規模接種の予約受け付けが、7日から始まりました。およそ1万人の接種枠に対し、7日午後までに3600件余りの予約が受け付けられています。

大規模接種は、新型コロナワクチンの接種を加速させようと県が鹿児島市と霧島市の会場で今月13日から行います。16歳から39歳の県民や、妊婦、それに小中学校の教職員などあわせて1万人が対象で、5日と6日は妊婦と16歳以上の同居家族を優先予約が行われましたが、7日からすべての対象者の予約が始まりました。

予約は、コールセンター(099-263-8440)と、専用のウェブサイトで受け付けられています。接種人数は2会場で合わせておよそ1万人ですが、6日までの妊婦らの優先予約も含めて午後3時までに3661件の予約を受け付けたということです。

県の大規模接種の予約は6月にも行われ、想定を超えるアクセスが集中してシステムがダウンしました。今回は民間の予約システムを採用していて、これまでのところ午前中に電話がつながりにくい時間帯があったものの、大きなトラブルはないということです。

なお、県内の接種率は6日時点で1回目が52.71%、2回目が41.82%となっています。