43年ぶりに関西訪問
日置市の楠生依子さん(63)。
ゴールデンウィークを利用してお兄さん・正信さん(65)、その妻・万喜子さん(60)、そして、孫の小学6年生朔翔君と4人で3泊4日の日程で大阪、奈良、京都を旅行しました。
旅行の目的は、観光と大阪・奈良に暮らす親戚を訪問すること。親戚との再会はおよそ20年ぶりで楽しいひと時を過ごすことができたそうです。
そして、関西を訪れたのは、学生時代に暮らして以来、43年ぶりで、当時とは全く違う風景になっていたものの、学生時代に戻ったような懐かしい気持ちになったそうです。
楠生さんは充実した旅だったとうれしそうに振り返っていました。