薩摩川内市で雲海
薩摩川内市内を流れる川内川では、毎年、秋から冬にかけて、気温が低い朝、霧が発生します。
この日、気温が下ったことで、深い霧に包まれ、薩摩川内市高江町にある標高389メートルの柳山山頂から雲海が見られました。
見せる山の稜線にかかる霧や、山頂の風車の周りに漂う霧が幻想的な光景を見せていました。
撮影は、いちき串木野市のふるさと特派員・小島忠義さんでした。
薩摩川内市内を流れる川内川では、毎年、秋から冬にかけて、気温が低い朝、霧が発生します。
この日、気温が下ったことで、深い霧に包まれ、薩摩川内市高江町にある標高389メートルの柳山山頂から雲海が見られました。
見せる山の稜線にかかる霧や、山頂の風車の周りに漂う霧が幻想的な光景を見せていました。
撮影は、いちき串木野市のふるさと特派員・小島忠義さんでした。