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お盆の帰省 塩田知事がメッセージ「コロナ対策の徹底を」

新型コロナウイルスの感染が全国で拡大する中で迎えるお盆の帰省について国が「一律の自粛は要請しない」とする一方、一部の知事の間には独自に自粛を呼びかける動きもあります。こうした中、鹿児島県の塩田知事が、お盆の帰省に関するメッセージを発表しました。

(塩田知事)
「新型コロナウイルス感染症は、都市部を中心に感染者が急増し、全国的に拡大傾向にあり、本県でも7月以降、262人の感染者が確認されている。夏休みやお盆の帰省シーズンを迎え、県外からの人の移動が活発になることが予想される。高齢者や基礎疾患のある方など、重症化リスクのある人への感染については特に注意が必要。
このような状況を踏まえ、お盆休みなどで帰省される場合は、体調管理をしっかり行った上で来県し、感染防止策を徹底するようお願いする。また発熱等の症状がある場合には、移動を控えるようお願いする」

塩田知事は会見でこのように述べ、お盆の帰省については高齢者などへの感染拡大につながらないよう、感染症対策を徹底するよう呼びかけるメッセージを発表しました。また、体調が悪ければ移動は控え、来島自粛を呼び掛けている一部離島についても協力するよう呼びかけました。