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面白い形の雲

ペンネーム「ももんが」さんから頂いたこちらの写真。きのう東串良町で撮影したということです。

ももんがさんがつけたタイトルは、「傘をかぶったくじら雲」。空に浮かぶクジラが、大きな傘をのせているように見えます。

ももんがさんが「珍しかったので撮影しました」と話す「傘をかぶったくじら雲」。なぜこんな雲が現れたのでしょうか?

増永気象予報士によりますと、山にぶつかった上昇気流が山頂付近で冷やされ、笠雲という雲ができます。この笠雲が風に流され、通称「はなれ笠」という雲になります。今回の写真は、この「はなれ笠」が近くの積雲の上に乗った珍しい雲だということです。
なお、「はなれ笠」は、比較的乾燥している冬に多く、天気が良い時や天気が良くなる時に現れるということです。