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慶応4年6月20日 新政府軍 続々と到着

きょうは慶応4(1868)年6月20日です。新政府軍の奥州増援が続々と戦地に到着しています。

新政府に属する筑後柳河藩兵317人、備前岡山藩兵302人が茨城・常陸国の平潟(現・茨城県北茨城市)に上陸しました。

この平潟は南奥州、とりわけ現在、攻略が進められている磐城地方へ向かうさいの上陸拠点で、今回上陸した増援軍も、東山道先鋒総督府参謀で薩摩藩士の伊地知正治と土佐藩士の板垣退助が駐屯する福島の白河城に合流するものとみられます。

奥州の玄関口にあたる要衝・白河城は先月1日、薩摩の伊地知正治率いる新政府軍が総攻撃をかけ征圧していました。