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慶応4年5月29日 新政府軍の援軍 到着

きょうは慶応4(1868)年5月29日です。奥州白河城を占拠した新政府軍の援軍として1500人余りの兵が到着しました。

薩摩藩の伊地知正治が率いる新政府東山道軍は、今月1日、奥州白河で会津など奥羽越列藩同盟軍と戦いました。

新政府軍の兵はおよそ700、対する同盟軍は2千500でしたが、伊地知は最新式の銃を持つ部隊を3つに分ける奇襲作戦で白河城を数時間で陥れました。

白河城は奥州の入り口にある要衝で、新政府軍の東北進攻に欠かせない重要拠点です。

わずか700の兵で守るには不安がありましたが、きょう板垣退助が率いる1500の土佐藩兵が援軍として駆けつけました。