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慶応4年2月6日 徳川慶喜征伐 準備進む

きょうは慶応4(1868)年2月6日です。徳川慶喜征伐を計画する新政府は、軍を東海道・東山道・北陸道の3つにわけ、江戸へ向かわせる準備を進めています。

新政府は先月の鳥羽・伏見の戦いのあと、幕府軍追討のため東海道・東山道・北陸道に鎮撫総督を置いていましたが、江戸進軍に向け、「先鋒総督兼鎮撫使」と改称することに決めました。

新政府軍は、3つのルートで東に進み、江戸にいる徳川慶喜の追討と、東国の旧幕府派の諸藩の征圧を進める方針です。

3つのルートは、京都から尾張・駿河・伊豆などを通る「東海道」。美濃・信濃から江戸に至る「東山道」。越前・越後など日本海側を通る「北陸道」です。薩摩・長州など新政府の22藩のほか、別の7藩からも兵を出させることが決まっています。

東海道先鋒軍では西郷隆盛が、東山道先鋒軍では土佐の板垣退助が実務を担う予定です。
以上、幕末維新ニュースでした。