第18回南九州市みどりの美術展が11月12日(日)から19日(日)の期間、南九州市頴娃武道館で行われました。
今年度は、一般絵画86点、絵手紙139点、南九州市内のジュニア(小・中学生)の絵画225点の応募がありました。
審査は、審査員長に祝迫正豊先生、招待審査員に天達章吾先生をお願いし、入賞入選作品が選ばれ展示されました。
なお、MBC南日本放送賞には、榎園由美子(鹿児島市)さんが選ばれました。
第18回南九州市みどりの美術展が11月12日(日)から19日(日)の期間、南九州市頴娃武道館で行われました。
今年度は、一般絵画86点、絵手紙139点、南九州市内のジュニア(小・中学生)の絵画225点の応募がありました。
審査は、審査員長に祝迫正豊先生、招待審査員に天達章吾先生をお願いし、入賞入選作品が選ばれ展示されました。
なお、MBC南日本放送賞には、榎園由美子(鹿児島市)さんが選ばれました。
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