今週から2回に渡ってお送りするのは、上野原縄文の森・学芸員の花薗友美さんです。11月8日（日）まで開催されている企画展「新発見！かごしまの遺跡２０２０ ～発掘調査速報展～」について、鹿児島で見つかった遺跡、さらに考古学の楽しさ、奥深さについてお話しを詳しく伺います。
＜トークの主な内容＞
‐上野原縄文の森は、こんなにもすごかった…
‐”モノ”が語る面白さ
‐縄文人の美的感覚！？
‐縄文時代と弥生時代、どちらが先の時代かどうやって分かったのか？？
‐志布志の春日堀遺跡から見つかったすごい発見…
‐遺跡発掘のここが面白い！！
