5月1日から4回に渡ってお送りするのは、鹿児島県飲食業生活衛生同業組合の理事長でもあり、康正産業株式会社の代表取締役・肥田木康正さんです。県内の飲食業界のダメージや現状…そしてコロナ渦での気づきや今後必要なことなどを、肥田木さんに詳しく伺います。
<トークの主な内容>
‐県内の飲食業のダメージは?現状は?
‐お店の大きさ関係なく、ある意味平等にコロナウイルスに立ち向かっている
‐お客さんが来てくれるのが当たり前と考えていた…
‐コロナ渦を乗り切るために、組合員によびかけたこと
‐飲食店を苦しめているの原因の一つはメディア!?
‐コロナ渦2週目の対応方法
‐飲食業生活衛生同業組合の組織率は高い?低い?
‐理事長として、組合員に行わなければならないこと
‐飲食業界は”箱根駅伝”のようなもの
‐食べ物を通じた形での恩返し
‐知らなかった!平川動物公園の〇〇は、康正産業が提供している
‐肥田木社長の今後の夢は…