トヨヘーの○○してみました
「感謝の気持ちを伝えるプチギフト」集めてみました。
エディブルフラワークッキーギフト
花を食べる「花食」を発信している、食べるお花屋さん「カフェ・トロワ」で販売されている商品で、3枚入りと9枚入りのギフトがあります。
今の季節は「ボリジ」や「バーベナ」、「トレニア」など、種類も豊富にあります。
結婚式や、母の日など、感謝の気持ちを伝えるギフトとしても人気の商品です。
ピーナッツバター&ジャムギフトBOX
パンやトーストのお供にオススメの「ピーナッツバターとジャムのセット」です。
鹿児島の食材を活かした加工品を作っているネットショップ『ギフト』の商品で、色々な種類のジャムやピーナッツバターの中から、好きな種類と個数を選んでギフトにすることができます。
きびおれ・コーヒーバッグセット
奄美大島にある山田珈琲の「コーヒーギフト」です。
カフェオレベースの「きびおれ」が1本と、あまみブレンドのコーヒーバッグ5つがセットになっています。
「きびおれ」の原料は、自家焙煎のスペシャリティコーヒーと、奄美諸島のさとうきびのみで作った「含蜜糖」が入っているんです。牛乳などで4倍にうすめるだけで、美味しいカフェオレを飲むことができます。
せっけん&アロマバームギフト
鹿児島市にありますアロマサロン「Sunny Tree」で扱っているギフトです。
鹿児島の材料を使っているものが多く、はちみつせっけんは、濃厚なこっくりとした泡立ちで、保湿力も抜群!アロマバームは、保湿クリームや、ヘアワックス、軟膏代わりにも、多くのシーンで活躍してくれるクリームです。敏感肌の方にも全身にお使いいただけますよ。
PIZZERIA イルティンバロ
きょうは何の日が知っていますか?
実は鹿児島市とイタリアのナポリが姉妹都市となってちょうど60年、60年前のきょう12月9日が調印式だったんです。
鹿児島市谷山にある、イタリアンが美味しいと評判のお店「イルティンバロ」から森アナウンサーが中継!
お話を藤田学さんに伺いました。
リースをかたどったピザは、お店で人気の3種類のピザが味わえるということで人気なんだそうです。
ナポリピザとの出会いは9年前、藤田さんが29歳のときに、バックパックを背負って旅をしたときに訪れたナポリで食べたピザがすごく美味しくて、そこからこの世界に入ったそうです。
もうひとつご用意いただいたのはチキンのセット。
元々、焼き鳥屋でも働いていたことがあるそうで、こちらのチキンもとっても美味しいそうです。
ぜひみなさん、お召し上がりください。
お持ち帰りだけではなく、お店でもいただくことができるそうです。
PIZZERIA イルティンバロ
鹿児島市谷山中央2-4119-4 村田ビル1F
099-813-8277
営業時間11:30~15:00 18:00~23:00
定休日 火曜日
ジドリセン
鹿児島中央駅西口から歩いて4分、とても便利な場所にある温泉「みょうばんの湯」をご紹介しました。
みょうばんの湯
鹿児島市武1-9-11
099-298-1001
営:朝6時~夜10時(不定休)
かぞくの湯 2500円~(60分)
忘年会の時期におすすめ
霧島市隼人町にあります「MCTアリアネット」からの情報です。
今回、市民レポーターの村田リマさんがやってきたのは霧島市隼人町見次交差点近くにある「幸喜」
2011年にオープンして以来、多種多様なグルメやお酒を提供しているアットホームな雰囲気漂うお店です。
志摩昭浩店主「ジャパニーズダイニングと謳っていますけれども、和食にとらわれずその時々の美味しい食材を使って、創意工夫しながら作っています」
和食も洋食も楽しめる幸喜が忘年会の時期におすすめするのは「ワイワイコースです」
昆布とかつお節であっさりと味付けした店主自慢の自家製出汁の寄せ鍋や炭火でじっくり焼いた焼鳥など、およそ6種類のメニューが堪能できる飲み放題付のコース料理です。
幸喜の焼鳥は全て鹿児島産のもの、焼き方はもちろん素材にもこだわっています。
寄せ鍋付きのワイワイコースは、他にも新鮮なお刺身盛りや旬の食材を使った揚げ物など、豪華なラインナップがぎゅーっとつまっています。
ジャパニーズダイニング幸喜
霧島市隼人町見次513-3
0995-42-5904
時間:18:00~24:00
休み:不定休
ラジからポニーメイツ
今週は日頃の疑問解決ウィークということで、月曜日は「岸良海岸」へ。
大隅に行くとよく「岸良の出身ですか?」と聞かれるそうで、鹿児島市出身の岸良さん、ずっと気になっていた岸良へ2時間半かけて行ってきたそうです。岸良のルーツは岸良なのか?
お話を伺ったのは肝付町観光協会ふるさと案内人の渡会実さん。
生まれてからずっと肝付にお住まいということで、岸良のことについて教えていただきました。
南東に開けたこの地区は広がる太平洋と白い砂浜がとっても美しい場所です。
温暖な気候の景色と、岸良で育てている辺塚だいだいの香りにひきつけられて移住してくる方も最近は多いそうです。
いつから岸良と呼ばれるようになったかというと1274年からだそうです。
なぜ岸良と名付けたかということはまだ解明されていないのですが、2つの説があるんだとか。
そして岸良さんのルーツは岸良なのかということについては、岸良という地名が肝付の岸良にしかないかということで、岸良さんのルーツも岸良なのではないかと渡会さんに教えてもらったそうですよ。