12/8(火)はママ友ぱりぱり瓦そば▽知る人ぞ知る!長島の黒糖

ラクうまゴハン

アルカリ性になるとタンパク質が溶けやすくなる性質を利用して、お豆腐がとろとろになる温泉豆腐です!

https://blogs.mbc.co.jp/kago4/32134/

 

いずみ情報

いずみテレビの椎木重治さんに出水の情報を伝えていただきました。

鮮やかな深紅の輝き 大将季

今回、鋏入れ式初参加の塩田知事、挨拶の中でも鹿児島の果樹の代表格の大将季と期待をかけていらっしゃいました。

産業振興を唱えられる知事の思いの表れでしょうか、初セリではなんと一箱30万円というご祝儀相場も飛び出し生産者も大いに元気づけられているところです。

JA鹿児島いずみでは、新しい選果場もオープンしました。最新の機械で、ここ出水から全国へ発送される大将季、お世話になったあの方へ、そして頑張った自分へのご褒美に買い求められる方も多い注目の商品です。
東京日本橋の千疋屋でも人気の一品です。


年2日だけ生産!昔ながらの製糖工場(長島町)

農業 川下孝さん「自分たちが小さい頃は菜園の片隅に生えた(サトウキビを)なべて生でかじっていた時代もありましたけれども、(長島産の黒砂糖を)みんな珍しがるものですから、お歳暮やお土産代わりに配ったりして楽しんでいますね」

Q.1日にどれぐらい製造されますか?
林製糖工場 林義明さん「12トン、みなさん自家消費。あまり売るのはないんじゃないですかね?」

川下さんが持ち込まれたサトウキビが加工されまして、砂糖になってきました。

椎木さん「黒砂糖なんですけど、飴みたいな、スタジオの皆さんにも食べてもらいたいな」

ということで、黒糖もいただきました。自然で優しい甘さが広がる黒糖です。
量が少ないだけに、販売も、だんだん市場や林商店などでの販売だそうです。

 

新・ママ友ねっとわ~く

今回ご紹介するのは、南九州市川辺町にお住いの上加世田尚子さん。小5、小3、4歳、2男1女、3人の子育て中のママさんです。
片付け好きな尚子さんは毎日の掃除が日課、賞味期限切れを出さないよう、毎日の献立を作るのが得意です。
冷蔵庫の中身を使い切ってから買い物をする堅実なママさん。空いている時間に下ごしらえをしておいて焼くだけ、炒めるだけ、煮るだけと時間を上手に使って毎日のご飯づくりをされています。

家族みんなが大好きで、子供たちが作ってくれるメニュー「ホットプレートでほったらかし ぱりぱり瓦そば」を教えていただきました。

https://blogs.mbc.co.jp/kago4/32136/

よく働いてよく遊び、よく食べて、よく寝る。
仕事や家事が生きがいの尚子さんはどんなことにも全力投球。
エステなどリラクゼーションサロンを10年続けています。お客様との出会いが嬉しく、今が一番楽しいから夢はないと話します。子どもたちの元気な成長を楽しみに、毎日を精一杯楽しみながら生きている尚子ママでした。

 

奄美の米どころ~秋名集落の師走

奄美テレビの浜崎亮平さんに奄美の米どころ龍郷町・秋名集落で師走恒例の取材の様子を伝えていただきました。

奄美の米どころ~秋名集落の師走

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