今すぐ食べたい！ラクうまゴハン
きんぴらの甘辛味を旨味の強いオイスターソースで仕上げます。
レンジでほったらかし加熱できる春雨をプラスしてボリュームUP！
隠し味程度のほのかに香るカレー粉が食欲をそそります。
https://blogs.mbc.co.jp/kago4/32006/
大隅情報 人気のふるさと納税返礼品
勝手に大隅広報大使の宮内ありささんにご紹介いただきました。
やってきたのは大崎町でふるさと納税返礼品を手掛ける(株)コーセン。
地元の農家より仕入れた食材を加工しています。
吉留竜太さん「ふるさと納税ではうちのアイテムでは一番の人気です」
年間なんと100トンものさつまいもを加工されています。
その他にもおすすめの食材があるとのこと。
吉留竜太さん「大隅半島では寒根葛が昔から採れてて、その良質な葛粉を使って食べやすくアレンジした商品としては葛餅もちや、葛プリンというような形で商品にしております。独特な食感を出せるのが特徴」
ふるさと納税に込める思いとは。
「（いい食材は）豊かな農作物が育つ環境、あとはこの地域の人たちの思いが商品に反映されている」
続いてやってきたのは東串良町。豊かな自然に囲まれた島子農園。
こちらのふるさと納税返礼品は？
島子祐次さん「菊芋はキク科のヒマワリ属というやつ」
菊芋、どんな芋なのか？畑に向かいます。
血糖値の上昇を抑えるとされるイヌリンが豊富な菊芋。いくつかの工程を経てこんな色に。
その名も「菊芋コーヒー ふ～」
島子さん「チコリーという野菜を焙煎するのをイタリアでしていたのを見て作ってみたらできて」
みどりさん「施術が終わった後にちょっと最後にホットしてもらうためにお出ししたいなと思って。老若男女から好評いただいている」
島子さん「この土地から都会に行った人に味わってもらいたい。こうやって魅力的なものをつくれば、みんな都会から地元に戻ってきて(同じようなことを)始めるんじゃないかなとは期待している」
ふるさと納税のうまく利用して、お得に大隅を味わってみてはいかがでしょうか。
海と日本プロジェクト
高校生がスポーツ感覚でゴミ拾いを行う『スポGOMI甲子園』、先日、全国大会が行われまして、県代表のれいめい高校も出場しました。
新・ママともネットワ～ク
宮崎出身、元看護師さんで今は3人の女の子のお母さん、鹿児島での新生活が始まった時の思い出のレシピ・バターチキンカレーとフライパンで作るナンをご紹介します。
必要に迫られお料理教室に通った早苗ママ、やってみたら楽しく、パンや焼き菓子の資格を取得、今ではご自宅で様々な教室を開催されています。
https://blogs.mbc.co.jp/kago4/32329/
