11/24(火)は簡単手作りバナナバー▽奄美・パラアスリートと交流

今すぐ食べたい!ラクうまゴハン

よく熟れた余り物のバナナで出来る!材料を混ぜていくだけの簡単しっとりバナナケーキをご紹介しました!

https://blogs.mbc.co.jp/kago4/31914/

 

冬の夜空を彩る~かのや・いずみ

冬の夜空を彩る~かのや

今月18日、鹿屋市の霧島ヶ丘公園で行われた花火とレーザーショー。
新型コロナで夏祭りや運動会が中止になった園児達に思い出を作ってもらおうと、鹿屋市内の11の保育園が合同で企画しました。
およそ1時間、夜空を彩った花火やレーザーショーを楽しみました。


冬の夜空を彩る~いずみ

国道328号を照らすおよそ4万個のLED電球、来年2月中旬まで出水の玄関口を彩るという事です。
くれぐれも安全運転にはお気をつけください。

 

かごしまの子育てを応援するクレセール

クレセール副編集長・吉留詔子さんにクレセールの最新号について伺いました。
今回の特集は「親子で手作りメリークリスマス」です。

今回は撮影で使った手作りオーナメントを持ってきていただきました!

 

夢かなう パラリンピアン来島

今月14日奄美市内の中学校を女子車いすバスケットボール日本代表候補の網本麻里さんが訪れました。
網本選手は、生まれつき右足首の骨が変形。手術をし、バスケでオリンピック出場を夢見ていましたが中学2年で再び車いす生活に。
もう一度バスケをしたい、出会ったのが車いすバスケの世界でした。
夢をあきらめない大切さ、網本選手は自身の経験を中学生に話しました。

 

最後のノーサイド 鹿児島工業

きのう九州ブロック代表の座をかけた決勝戦に、鹿児島工業がのぞみました。
最後のノーサイド、かごしま4のカメラが見つめました。

https://blogs.mbc.co.jp/sports/8312

 

きょうは和食の日 和食だし×枕崎

11月24日は和食の日、和食の基本、だしを榮德リポーターが取材しました。

古くから漁業が盛んな枕崎市には43軒のかつお節工場があります。
その中の1つ、中平商店は昭和22年の創業以来、73年にわたりかつお節を作り続けています。

中村公治代表「和食には欠かせないかつお節は出汁の1つとして使われていますよね。また、11月24日はいいふしの日という語呂合わせでかつお節の日でもあるんです。

生産工程は、生のかつおから頭と内蔵を除去して、煮熟、煮る作業を行います。中骨、小骨を除去します。そのあとは燻乾といって燻す作業を繰り返す。そしてかつお節が出来上がってきます。全国の48%以上が枕崎の地で作られていますね」

生産量日本一の枕崎産かつお節を削ってもらいました!

そんな枕崎産のかつお節を使っている和風だしの素があります。それが『味の素』の『ほんだし』です。
香り、コク・味わいそれぞれに優れた3種のかつお節を使用しています。

『うちの満菜みそ汁』とは、冷蔵庫にある肉や魚・野菜で簡単に作れておかずにもなる具だくさんのみそ汁のこと。
具材のバリエーションを変えることで毎日飽きることなく食べることができて作る人にも、食べる人にも嬉しい一杯なんです。
今回は県内の食材を使ったその名も『鹿児島の満菜みそ汁』を作りました。

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