うんまかレシピ
フライパンを使って蒸し焼きにします。
これからネギが美味しくなりますね。たっぷりの長ネギと一緒に蒸すことで、柔らかく、美味しく仕上がります。
https://blogs.mbc.co.jp/kago4/30409/
東急ハンズ×かごしま4 ヒントカタログ
今日のテーマは『気ままに、たっぷり、お家篭りを楽しもう』です。
新しい趣味を探している方にオススメのグッズを紹介しました。
華麗なるペルシャ絨毯の世界
『芸術の秋』ということで、職人が一つ一つ手作りした一流の作品にふれてみませんか?
きのうからマルヤガーデンズで『華麗なるペルシャ絨毯の世界展』がスタート。今年で10回目の開催となる人気のイベントに早稲田さんが行ってきました。
ミーリーコレクション熊本の山田章さんにお話をうかがいました。
Q.「太陽の女神」にはお顔がデザインされていますが
このペルシャ絨毯が織られるイランでは太陽信仰の強い国です。
その太陽の女神を絨毯に織り込んだというデザインです。
Q.お値段がするだけのこだわりとは
素材とデザインです。素材についていいますと、100%草木で染めていることだと思います。
Q.手間暇かかりますか
手間暇かかります。まず素材作りから手で作ります。
羊の毛を刈り取ったあと手で紡いだものが原料になります。これを草木で染めていきますけれども、まず藍染を1度かけると薄いブルーになります。これを染めて乾かしてというのを5、6回重ねていくと、濃いブルーになります。
ミーリー工房では緑を出す時はまず黄色がでる染料のジャシールを使った後に、重ねて藍染でブルーをかけていきます。そうすることによって緑を表現できるということです。
「輝き」は玄関マットに丁度いいそうで、玄関のドアを開けた瞬間外の光が入って絨毯が輝くそうです。
その他にも貴重な絨毯もあります。
「パジリク」は現存するペルシャ絨毯の中で一番古い、約2500年前の復元作品です。実際のものはロシア美術館に展示されています。
ミーリー工房は主に昔の古い絨毯の復元に取り組んでいるそうです。
ぜひ1点1点、間近で御覧ください。
華麗なるペルシャ絨毯の世界
10/8(木)~13(火)マルヤガーデンズ4階ユナイトメントガーデン
入場無料・展示販売