柴ちゃんの○○してみました
さつま揚げ大使が紹介する!練り物集めてみました!
明太風蒲・骨挽きいわしの昔さつま揚げ
「明太風蒲」は、明太の風味と魚肉のバランスがよく、食感と後味が良い蒲鉾です。
「骨挽きいわしの昔さつま揚げ」は、国産いわしを小骨ごとミンチして練り込んださつま揚げで、魚の旨味が強くでた、昔ながらの味わいが楽しめるさつま揚げです。
えびカマボコ・チーズカマボコ
「えびカマボコ」は、きくらげの黒、枝豆の緑、エビの赤と彩り豊かな「えびカマボコ」は目で楽しんで、食感も楽しむことができます。
また、「チーズカマボコ」には、クセの無いプロセスチーズを使い、アクセントにゴマを入っているんです。チーズのコクと、胡麻の風味が味わえる、みずみずしい食感のカマボコです。
ビールの友・さつま揚げ詰合せ
「ビールの友」は薄さが特徴のおつまみ風の揚げ蒲鉾なんです。
ブラックペッパーを練り込んでいるので、ピリッとスパイシーな香りが広がる、ビールのお供におススメの蒲鉾です。
また、こちらの「さつま揚げ詰合せ」は、豆腐入りや人参天や棒天など、定番のさつま揚げを4種類詰め合わせたものです。
イサタン
伊佐市の面白いスポットやグルメ、暮らしの情報を発信、「イサタン」を担当されている伊佐市の地域おこし協力隊・林峻平さんと田崎花恵さんにお話をうかがいました。
伊佐市の地域おこし協力隊・林峻平さんと田崎花恵さんにお話をうかがいました。
お二人は伊佐を探検するという意味の「イサタン」というサイトで、伊佐の面白いスポットを紹介したり、伊佐でしか体験できないことや、お店や観光スポットなどを探検して情報を発信されています。
林さんは伊佐の自然をもっと楽しんでもらいたいという思いがあって、アウトドアで楽しめるサウナのイベントなど伊佐ならではのイベントを作っているそうです。お二人とも、フィンランド政府観光局のサウナアンバサダーをされているほどのサウナ好きで、林さんのサウナイベントに参加したのが、田崎さんが伊佐に移住されたきっかけなんだそうです。
お二人がいらっしゃるのは、現在リノベーション中の古民家。(作業の様子はこちら)
11/13のいい伊佐の日を完成目標として頑張っていたそうですが、新型コロナや大雨の影響でなかなかみんなで集まれず、現在は5~10%の完成度だとか。
田崎さんに「イサタン」のオススメの話題を伺うと、大口周辺の湧き水情報を掲載したそうですが、今度は菱刈方面の湧き水情報を探していきたいと思われているそうです。
次の更新が楽しみです!
かごしま暮らし
鹿児島県への移住・定住(U・i・Jターン)を考える人に向け、「鹿児島で暮らす人」の声と「かごしまじかん」を届けるウェブマガジンです。
MBCのホームページで様々な移住者を紹介しています。
長島町獅子島出身 山下城さん
姶良市山田の凱旋門の七夕飾り
「あいらびゅーFM」の上栫祐典さんに伝えていただきました。
今、山田の凱旋門を中心とした地域に七夕飾りが飾られています。
この七夕飾りは山田地区のみなさんが地域を盛り上げようということで凱旋門を中心としたところに毎年飾られているものです。
2018年から始まりました。山田校区コミュニティ協議会の役員さんや自治会長さんが山田の山に竹を切りに行くところからスタートするんですけれども、長さを揃えて各自治会や学校、地域内にある施設などに配られます。
それぞれで、飾り付けをして、山田の凱旋門周辺や、やまだばし思い出テラス周辺に展示をします。
今年は7/3から始まったんですけれども、七夕前後に非常に強い雨が降り続いていまして、七夕飾りが落ちてしまったりとか、濡れてだめになってしまったりということがありました。
そんな中、一工夫したのが、山田の凱旋門すぐ隣にある山田地区公民館の職員さんが作った七夕飾り。
昨年の七夕飾りをご覧になっていて、他の竹よりもちょっと長持ちをする飾りがあるのに気がついて検証してみたところ、とあるサロン会が作った七夕飾りは、セロファンやプラスチック素材で作られていて「なるほど!」ということになりました。
今年はこれをやってみようとなったのですが、材料を買うとなるとちょっとコストもかかってしまうので、できるだけお金をかけずにこれを作ろうと、生活の中で出るプラスチック素材を作ろうということになりました。例えば、破れてしまた姶良市指定のゴミ袋やお菓子の袋など、特にお菓子の袋は裏が銀色でキラキラしているので、これを飾りにするときらびやかな飾りになるそうです。
旧暦の七夕ぐらいまで飾っていらっしゃるそうですので、近くに行ったときにはご覧いただければと思います。山田地区といいますと、毎年、秋に行われる「山田の里かかし祭り」が有名なんですけれども、今年は、新型コロナウィルス拡大防止のため、イベントとしては中止が決定しました。
なんですが、9月1日から、かかしのソーシャルディスタンスをとりながらかかしの展示だけ行いますというお知らせが届いています。
地区外の人も参加できますので、おうち時間の過ごし方としてかかしを作って応募してみるものいいのではないでしょうか?