3/10(火)は恩師学友感謝の言葉を大募集!▽ファンキー加藤さん生出演!

ラクうまゴハン

新玉ねぎらしい新鮮なうまみを活かした、まるでジュースのような、とろっとろの「新玉ねぎスープ」をご紹介します。

https://blogs.mbc.co.jp/kago4/23827/

 

ちょっと未来の暮らしが見える家

FMさつませんだいの泊亜希子さんがスマートハウスから中継!

スマートハウスは未来の暮らしが見える家ということで、どういった家なのかを管理人の田尾友輔さんに伺いました。

スマートハウスは薩摩川内市が建てた公共施設で、エネルギーに関して「つくる、貯める、賢くつかう」を学べる施設なんだそうです。
こちらのモデルハウスでは、ハンドメイドの雑貨を作ったり、親子クッキング教室があったりなど様々なイベントも開催されています。

その他に「フューチャーセンタープログラム」と呼ばれる市民が集まって対話を行うプログラムを毎月開催。それは街づくりを考える対話になっていて、そこから生まれたのが、川内川を活用した「リバーフロントマルシェ」
昨年の秋に6回目を開催され、すっかり薩摩川内市を代表するイベントに成長しました。

そんなイベントも生まれたこちらのモデルハウス、床暖房は地中の熱を利用した地中熱ヒートポンプを利用していたり、太陽光発電もしていて、外に蓄電池が2個設置してあったり、間仕切りがなかったりなど、参考になるところがたくさんあります。
これから新築でお家を建てられる方、エネルギーの活用を考えられている方はぜひ足をお運びください。

薩摩川内市スマートハウス
薩摩川内市平佐1-86
開館時間 9時~17時
休館日 月曜日
お問合せ:薩摩川内市商工観光部次世代エネルギー課 0996-23-5111

 

島口ことわざかるた大会

アマミテレビの浜崎良平さんに奄美方言、島口を受け継いでいこうと行われた「かるた大会」について伝えていただきました。


奄美市住用町の東城小学校では2月18日の方言の日に毎年「奄美方言島口ことわざかるた大会」を開催しています。
2013年に始まり、8回目となったこの日。学校の良さを歌詞に練りこんだ東城チンダラ節で大会はスタートしました。

この大会は、かるたの作成に携わったNPO法人奄美島おこしプロジェクトやシマユムタ伝える会と東城小学校が共同で毎年行っています。

まず行われたのは小グループに分かれて優勝を決める通常かるたです。
かるたには、奄美伝統のことわざや格言などが島口で書かれています。

続いては、全校生徒20名で1つのカルタを取り合う「大伴かるた」です。
紅白対抗で争われ、6年生の団長2人がかるたを読み上げます。

「奄美方言島口ことわざかるた大会」ことしは紅組の優勝でした。

 

ありがとう!感謝のメッセージ

https://blogs.mbc.co.jp/kago4/23849/

https://blogs.mbc.co.jp/kago4/23858/

 

ファンキー加藤さん生出演!

https://blogs.mbc.co.jp/staff/11441

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