トヨヘーの○○してみました
子どもも大人も一緒に!美味しいひな祭り集めてみました!
かまぼこ屋さんのちらし寿司の素 薩摩すもじ
ちらしずしを鹿児島では「すもじ」と言うんです。
こちらの「薩摩すもじ」には、霧島産の椎茸の戻し汁からとった出汁に、宮之城の筍、霧島産の牛蒡、椎茸、植山かまぼこ屋特製の蒲鉾・さつま揚げを刻んだものを煮詰め、一晩じっくり寝かせて旨味を引き出してから、真空パックしたものなんです。
酢飯に混ぜるだけで、簡単にすもじが作れますが、他にも炊き込みご飯の具材やチャーハンの具材にも使えるんです。
ひな祭り上生セット」「三ツ盛」
上生セットは、中心にこしあんを入れた、煉り切り製の桃と桜の2個と、白あんを求肥で包み羊羹の衣を着せたお内裏様とお雛様の、合計4個の桃の節句にかわいらしいセットになっているんです。
彩りが豊かで、かわいらしい生菓子は、職人さんが一つ一つ丁寧に手作りしているため、大量に作ることができないんです。
上生セットの他にも雪平生地で作られたぼんぼりと、煉り切りで作られた桃の花、内裏雛の本練り羊羹の三ツ盛も販売しているそうです。
ケーキハウス シン ケーキ
クマのケーキはコーヒークリーム、カラメルクリーム、チョコクリームを使ったケーキなんです。甘いものが苦手な男性でも食べやすいと思います。
ひし形のデコレーションケーキは、苺のスポンジと抹茶のスポンジで生クリームをサンドした菱餅のようなケーキになっているんです。
立体的なひな人形のデコレーションケーキはチョコ生クリームと苺クリームのドレスを着たかのようなお雛様になっているんです。
春のわいん 巨峰&ピーチ
巨峰ワインに、その年、その年の厳選された国産の桃を果汁にしたものを加えた甘口のワインなんです。
甘く柔らかい桃の香りの中に、巨峰の香味が広がりますよ。
みなみの「てぃーたいむ」3月号
南日本新聞社読者局・販売部の竹ノ下健さんに伺いました。
今回は、「疲れ目を招く生活習慣を見直そう」という特集です。
日常生活の中で感じる体の不調には「疲れ目」が原因のものもあります。
放置しておくと、休息や睡眠では回復できなくなり、「眼精疲労」に発展してしまいます。
症状が軽いうちに生活習慣を見直して、目のケアを行いましょう。
詳しくは「てぃーたいむ」3月号をご覧ください。
ようこそ わが町へ~曽於エリア2
松山・志布志東部・志布志エリアの3つの販売所・営業所を代表して松山販売所の所長、橋口隆広さんに、お話をうかがいました。
「松山は一言でいうと元気な地域です。野菜に果物、畜産、海産物と食材に恵まれている上に地域おこしに熱心な人たちがとても多いです。ご当地グルメも多く、県内外の食のイベントで上位にランキングしています。
曽於地区の販売所長会では、列車で旅するJR日帰りツアーを今年も開催する予定です。毎年キャンセル待ちが出るほどの人気があります。読者の皆様と列車の旅が出来るのを私たちも楽しみにしています!」
鹿児島空港すぐ近く「ラーメン 若大」
霧島市隼人町にあります「MCTアリアネット」からの情報です。
市民レポーターの有村康弘さんがやってきたのは鹿児島空港のすぐ近く「ラーメン 若大」
店主の若松直さんに伺いました。
全てのラーメンに「豚骨スープ」を使っていて、濃厚な豚骨から塩、あっさり、ぴり辛を用意されているそうです。
その中でもおすすめの「とんこつ極」をいただきました。
鹿児島の濃厚なスープと博多の白湯スープを合わせて作っているそうで、両方の良さ合わせたようなスープだそうです。麺は鹿児島の中太麺と博多の細麺の間の中細麺で、スープとっても合うそうですよ。
「ラーメン 若大」の替え玉はちょっと変わっていて、それがとっても人気です。
スープを飲んでしまったお客様は、スープが足りなくなってしまうので、スープ付きの替玉と麺のみの替え玉を用意されています。
お客様がびっくりしている顔を想像して作られたメニュー。
大盛りではなく、替玉にしているのは、中細麺なので、どうしても大盛りにすると最後にはのびてしまっているからだそうです。
ぜひ、足をお運びください。
ラーメン 若大
霧島市溝辺町麓1394-7
0995-55-8127
時間:11:00~15:00 ラストオーダー14:50
休み:月曜日
野村のやさしい経済情報
野村證券の野元寛太さんにお越しいただきました。
車を運転するときや、「休肝日」をとりたいときなど、様々な形で利用が広がっているノンアルコール飲料について伺いました。
広報誌探検隊・鹿屋市
鹿屋市の広報誌では、毎回、地域で活躍する方々のインタビュー記事「夢のかけはし」が掲載されています。
2月号に登場した吾平山陵の案内人の前村悦子さんにお話を伺いました。
前村さん「市役所の担当の方に声をかけていただいて、案内人を始めました。
前任者から引き継いでもうじき丸6年になりますが、今でも基本は忠実に守って案内することを心がけています。
また、毎回、案内を始める前には必ず門の前で一礼して案内を始めることにしています。こうすると、吾平山陵の凛とした空気の中で、案内人としてのスイッチが入るように思います。」
案内を希望する方は、こちらまでお問い合わせください。
吾平山陵物産展示館 電話 0994(58)5517
ラジからポニーメイツ
今日は薗田彩さんが月曜日の中継の様子を伝えてくれました。
MBCふるさと特派員であり、そしていちき串木野市総合観光案内所の「たけどん」こと竹原勇輝さんに「照島地区」を紹介していただいたそうです。
中継の様子はこちら
https://blogs.mbc.co.jp/smile/12729