2/19(水)は地場産品でコーヒーにあう一品

コージーの○○してみました

コーヒー大好きなコージーならでは物を集めてみました!コーヒーとの相性抜群「コーヒーのお供」をご紹介します。


金の木の実

アーモンド・カシューナッツ・クルミの3種類と、軽い食感になるようにとわや特製のあられを、焦がしバターの風味がする喜界島産黒糖蜜で丁寧に絡めたキャラメルナッツです。女性やお子様でも食べやすいように、一口サイズにされています。ミックスナッツの他にも、ごろっと大粒のアーモンドが入った、カリッと食感の「アーモンド」とブルーベリー・クランベリー・ゴジベリーが入った「ベリー」、
ほかにも3月から鹿児島と東京でのみ販売される「たんかんアールグレー」と種類も豊富なんです。


安納芋蜜フィナンシェ

安納芋を焼き芋にしたときにでる希少な蜜「あめんどろ」を使った、安納芋蜜フィナンシェは、安納芋の甘さと風味が味わえるフィナンシェです。こしき島の塩もつかっているので、芋の甘さがさらに引き立っているんです。


1・2CHEESE

時間をかけてじっくりとローストした燻製チーズです。
「さくら」は天然の鹿児島県産の桜チップを使った燻製チーズで香り豊かな燻製チーズです。また「くるみ」は、香りにクセがないので、初めての方やお子様におススメです。「ブラックペッパー」はスパイスの効いた大人の味でお酒との相性もいいので、おつまみにおススメです。

 

知名町特産品フェア開催!

知名町の今井力夫町長とおきのえらぶ島観光協会会長・前登志朗さん、おきのえらぶ島観光大使の平山由佳理さんにお越しいただきました。
知名町マスコットキャラクター・ちなボーも来てくれました。

ズラッと並んだ知名町の特産品を紹介していただきました。

沖永良部島 知名町特産品フェアは、明日と明後日、鹿児島市鴨池新町の市町村自治会館で行われます。
今日ご紹介した特産品を実際に手に取って買うこともできます、ぜひお出かけください。

 

野村のやさしい経済情報

野村證券鹿児島支店の尾畑大輔さんに「ドラッグストア」についてお話いただきました。

 

肉球グッズ

「あいらびゅーFM」の上栫祐典さんが姶良市平松の「サンテやまだ」から中継!
就労継続支援B型サンテやまだ所長、有村隆之さんにご案内いただきました。

こちらは障がいのある利用者の方々が日中、スタッフと一緒に作業行う、障がい者就労支援施設です。

利用者の方が作られている商品について、大園みどりさんに伺いました。
人気の肉球キーホルダー、羊毛フェルトのがま口、そして、オッのコンボならぬニャンのコンボ。

所長を含め猫好きのスタッフが多いため、猫グッズがたくさんあるそうです。
羊毛フェルト以外にも、竹を使った商品もあります。
竹かごのねこちぐらも!

そして外にはたくさんの水槽が。中にはめだかがたくさん!
最初は利用者の方々の癒しのためにバザーで10匹購入されたそうですが、それが500匹に増えたので、売ることにされたそうです。
生き物の販売はほかにも。現在、カブトムシの幼虫を飼っているそうです。夏には販売されるかもしれません。

こちらの商品は「サンテやまだ」のほか、くすくす館や味彩くるみでも販売されているそうです。

 

思わずえがおになるケーキ

霧島市隼人町にあります「MCTアリアネット」からの情報です。

市民レポーターの黒木裕紀子さんが訪れたのは昨年12月オープンしたばかりの「菓子工房nicotto」

一番人気の「ブリュレスフレ」をいただきました。
やわらかいスフレに、出来立てのブリュレパリパリで、いろいろな食感が楽しめます。

次にいただいたのはロールケーキ。
こちらは生クリームとカスタードクリームの2層になっていて、イチゴの酸味と合います。生クリームだけだと重たく感じるのでカスタードを加えることでコクをプラスして、食べやすくしているそうです。
季節によって旬のフルーツが楽しめるそうです。
フルーツタルトも季節によってフルーツが変わりますよ。

「お客様にニコッとしてもらいたい」というのが店名の由来。
お財布にも優しいスイーツが並ぶこちらのお店、皆様もぜひ、足をお運びください。

菓子工房nicotto
姶良市西餅田69-14
0995-56-8817
時間:10:00~19:00
休み:月曜日

 

ラジからポニーメイツ

脇野真衣さんが伝えてくれました。

今回お話を伺ったのは、動く散髪屋さんを運営するVARY HAIR代表の佐々川光一さん、店長の町田伸二さん、そしてスタッフのみなさんです。

動く散髪屋さんは福祉施設や病院など、外出できない方のところに出向いて髪の毛を切るサービスをされています。
きっかけは佐々川さんのご友人が福祉施設で働いていて、入居者さんの髪の毛を切って欲しいという依頼をうけたことから。
いろいろな制約がある中でもオシャレを諦めてほしくないという思いから、店長の町田さんやスタッフのみなさんとともに、20年以上このサービスをされているということです。
佐々川さん、今はヘルパー2級の資格もお持ちだそうです。

県内およそ50施設を車1台もしくは2台で毎日のようにでかけていて、この日は20名ほどの髪を切られたそうです。
車椅子の方は車椅子のままで、そして目線の高さを合わせて、時間をかけずスピーディーに切ることを心がけていらっしゃるそうです。もちろん話しかけることも忘れません。

これからも長く続けていくのが目標だそうです。

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