トヨヘーの○○してみました
来週は、バレンタインデー！ということで、きょうは、貰って嬉しいバレンタインギフトを集めてみました。
カカオバター
下堂薗薩男商店の、この「カカオバター」はチョコ好きにはたまらない、カカオの風味を味わえるバタークリームです。
塩が入っているので、ほのかな塩味が、甘さを引き立てています。
また、じゃりパンのようなじゃりじゃりの食感が面白いクリームなんです。
Intence
オーガニックチョコレートのビターな味わいが感じられる、甘さ控えめな、大人のチョコレートケーキです。
小麦粉の量を極限まで減らしてしっとり蒸しあげているので、まったりとした濃厚な口当たりになっています。
芳醇な味わいのラム酒に漬け込んだレーズンがたっぷり入っているので、お酒好きにもおすすめです。
ラム酒は、市場に出回る量が少ないため、幻のお酒といわれているゴールド・ラム「ルリカケス」を使っているんです。
「ルリカケス」は徳之島で作られているラム酒なので、郷土菓子「ふくれ菓子」の製法とも、とても相性がいいそうですよ。
テリーヌタルト・プレミアムテリーヌ
久遠チョコレート店舗でのみ販売している、バレンタイン限定テリーヌタルトなんです。
ベリー＆ビターとミルク、抹茶、ほうじ茶、ホワイトの5種類で、各100個の500個限定商品なんです。
チョコと豆乳、厳選素材を混ぜて作ったテリーヌを、タルト生地に入れているのでバターの香りと一緒にチョコレートがしっかり味わえるタルトになっています。
山形屋限定販売のTEAセレクションとPOPセレクションをご紹介します。
こちらは、プレミアムテリーヌのセットで、TEAセレクションには、抹茶、ほうじ茶、京番茶、紅茶の4種類。
POPセレクションには、ビター、ミルク、ホワイト、ベリーの4種類が入っています。ドライフルーツやナッツがたっぷりトッピングされた特別なセットなんですよ。
島津薩摩切子 ラペルピン
島津薩摩切子直営店限定のラペルピンなんです。
男女兼用のアクセサリーで、ジャケットに着けたり、バッグのアクセサリーとしても使えるんですよ。
華やかな菊の模様で、細かいカットが入っているので、光が反射して、キラキラ煌めくので、つけるだけで華やかになりますよね。
普段使いはもちろん、パーティーや式典など、特別な日のコーディネートにもおススメです。
薩摩切子は、手作りなので１つとして同じものはできないんです。
世界で唯一のラペルピンをバレンタインに送ってみてはいかがでしょうか。
挑戦！リヤカーで日本一周へ
霧島市隼人町にあります「MCTアリアネット」からの情報です。
去年還暦をむかえた有尾義幸さん。還暦を機に何かにチャレンジしたいと思い決断した挑戦は、リヤカーを引いて日本一周の旅に出ること。
実は有尾さんの長旅は今回が初めてではないのです。
学生時代は同級生と一緒に2週間かけて佐多岬～宗谷岬まで、およそ2800キロの旅に自転車で挑戦。そして5年前にはなんと一人で佐多岬～宗谷岬まで3ヶ月かけて、2800キロの徒歩の旅に挑みました。
過去に大きなチャレンジはしているものの、今回は徒歩で日本一周。不安もあるようです。
不安は交通状況、そして期待は人との出会いだと有尾さん。今は不安が8割、期待が2割、でも出発のころには逆転するそうです。
有尾さんの日本一周の旅、素敵なデザインのリヤカーと共に出発します。気になるリヤカーに積み込む荷物は、水などもいれると約30キロになるそうです。
その中には有尾さんの宝物も入っていました。有尾さんの似顔絵つきの必勝ハチマキには、友人や家族などからのメッセージがびっしり！周りに愛される人柄が伝わってきます。
周りの人たちのあたたかさに支えられているからこそ、今回の旅が決まったと話す有尾さん、今後の目標は？
「出身校が日当山小学校・中学校なんですよ。子どもたちに体験談をしたい。還暦のパワーを見せられたらと思います。」
2月1日午前9時、いよいよ出発の時です。
有尾さん、旅のお供となる大きなリヤカーのなかみを最終チェック。重量はなんと60kgほどにもなるそうです。
家族や友人に見送られながら、いよいよ出発です。有尾さんのおよそ13000キロにおよぶ旅が始まりました。
レポーターの松下さんが、有尾さんのところにお邪魔ました。
5日前に出発して、現在、有尾さんがいらっしゃるのはなんと指宿市！80キロの距離です。
みなさんの思いが詰まったハチマキもされています。
そしてリヤカーにもメッセージが書き込まれていました。
重量はおよそ60キロあるそうですが、重量以上の友達の重みがありますと有尾さん。
旅の途中にもいろいろな出会いがあったそうです。みなさんからの応援が力になっているそうです。
皆様も有尾さんを見かけられた際はあたたかい声かけをお願いします。
街なか中継
今日は霧島市にあります「みよし家」から中継！
西洋平社長に伺いました。
おじい様の代から続くこちらのお店、お客様の中には4世代にわたって通ってくださる方もいらっしゃるそうです。「ちゃんとやる」をポリシーとして掲げているこちらのお店。
おじい様が孫が毎日食べても安心できる美味しいラーメンを作りたいという思いで始まったそうで、その思いを自分もちゃんとやることで引き継いでいきたいと西社長は思っていらっしゃるそうです。
まずは一番人気のラーメンをいただきました。麺が自慢。麺はお店の裏にある自家工場で作られたもの。
こしがあってモチモチとした食感です。スープはコクがあってすっきりしているそうです。
次にトマトラーメンをいただきました。こちらは女性に大人気のメニュー。キレイに飾られたトマトを崩すのがもったいないですね。
そして次は福山町の黒酢が入っている特製の酸辣湯麺。具沢山でさっぱり！元気になれそうな一品です。
最後は石焼ビビンバまでいただきました！
居心地のいいお店で、ぜひ、ご賞味ください。
鹿児島ラーメン みよし家
霧島市国分上之段362-3
0995-48-2022
営：11時～21時(20時45分ラストオーダー)
ラジからポニーメイツ
今日は薗田彩さんが伝えてくれました。
今週はアジアウィークと題して、鹿児島県内の各企業で頑張っているアジア各国の皆さんを紹介しているそうです。
月曜日はマイさんが勤めている「桜島苑」を訪れたそうです。
マイさんは日本に訪れて8ヶ月、桜島小みかんが大好きになったそうで、毎日食べていたら指が黄色くなってきたそうですよ。
中継の様子はこちらから
