MBCテレビで月~金 15:50~16:50の生放送!「ひと足早い」ニュース、「より幅広い」地域の話題、「暮らしに役立つ情報」美味しくて役立つレシピを“ふるさとたっぷり”にお送りします。MC下山英哉と豊平有香がお届けします。

11/12(月)はからだが温まる具だくさんの「さつま汁」

はじめての郷土料理~さつま汁~

鹿児島の郷土料理の代表格です。
これからの寒い時期に、からだの温まる具だくさんの汁物はうれしいです。

ご協力いただくのは、「NPO法人霧島食育研究会」スタッフの芝香織さんです。
講師は、霧島食育研究会 理事長の千葉しのぶさん。
さつま汁は江戸時代の薩摩藩で薩摩鶏の闘鶏が盛んに行われた時代に食べられていた料理です。本来はを薩摩鶏を使うことから「さつま汁」と呼ばれていました。薩摩鶏の入手が難しい今では市販されている鶏肉を使うことが多いそうです。

レシピはコチラ

今年も霧島食育研究会の「霧島・食の文化祭」が11月18日(日)に霧島市の霧島保健福祉センターで開催されます。
150年と100年と50年の食べ物レシピをテーマに、西郷どんで登場した食を再現したり、おじいちゃんおばあちゃんに習った珠玉のレシピ、子供の頃食べていた昭和のレシピなどが紹介されるほか、学生たちの食育活動の発表などもあります。


第28回曽於市悠久の森ウォーキング大会

秋のおすすめイベント「第28回曽於市悠久の森ウォーキング大会」についてイベント事務局の荒武圭一さん、國武次宏さん、牧野拓弥さん、そして、曽於市レディーの切通琴美さんに伺いました。

「悠久の森ウォーキング大会」は、曽於市の秋の恒例イベントで今年は今週末18日(日)に開催されます。
当日は曽於市財部町大川原峡キャンプ場から悠久の森までの往復7キロを歩きます。
このコースは、「全国遊歩百選」や「美しい日本の歩きたくなる道」にも選ばれている道で、きれいな川と広葉樹林が広がっています。
さらに、紅葉も見頃を迎えるので紅葉を見ながら、ウォーキングをお楽しみいただけます。

オープニングイベントでは、龍虎太鼓とゴッタンクラブによる華麗な演奏で参加者をお出迎え。
ウォーキング中は、森林インストラクターによるガイドでいろんな発見をしていただきながら歩くことを楽しんでいただくほか、森の中で美味しいコーヒーを飲んでいただく、コーヒーコーナーも。
ドローン体験コーナーで普段は使えないドローンを操縦することもできます。

また、ウォーキング終了後には金管バンド・メセナ楽団による森のコンサートや豪華商品があたるお楽しみ抽選会もあるなど盛りだくさんです!

「曽於市 悠久の森ウォーキング大会」は、事前申込が必要です。
詳しくはコチラ


来年の顔へバトンタッチ

BTVケーブルテレビからの話題です。

外で作業している男性。新地寿さんです。この日は来年の干支であるイノシシをモチーフにしたオブジェを制作していました。

最初に新地さんを取材したのは2015年、その時、新地さんは志布志東町郵便局の局長でした。
元々ものづくりや絵を描くことが好きという新地さん、年賀はがき発売をPRしようと最初はベニヤ板に絵を描いたものを飾っていましたが、年々バージョンアップし立体になりました。
2015年はインパクト大の猿のオブジェがお客さんを楽しませました。
2016年には郵便局を定年退職した新地さん。新しい局長である山内一樹局長にも協力してもらい、退職しても干支オブジェは作り続けることになりました。

見に来た人に楽しんでもらいたいと様々な工夫をしながら毎年作ってきました。
戌年にむけて制作した犬のオブジェはふわふわの毛並みを杉の葉で表現しました。
材料は何にするか考えるのも楽しみのひとつなんですって。

オブジェを作り始めて14年目となった今年は来年の亥年に向けて猪を制作。
2週間ほど前から制作に取り掛かり、木の棒で作った土台に杉の皮をはりあわせて猪に見えるよう工夫しました。
完成したオブジェは東町郵便局に運ばれ、局員の手を借りて設置されました。
足元には竹製の草も置かれセッティングはバッチリです。杉の皮の質感がゴワゴワした猪の毛並みにピッタリですね。

このオブジェの前で撮影した写真を年賀状用にする方もいらっしゃるそうです。
新地さんがつくるオブジェは年賀はがきのPRの役割だけでなく、地域の皆さんの楽しみにもなっています。