MBCテレビで月~金 15:50~16:50の生放送!「ひと足早い」ニュース、「より幅広い」地域の話題、「暮らしに役立つ情報」美味しくて役立つレシピを“ふるさとたっぷり”にお送りします。MC下山英哉と豊平有香がお届けします。

11/5(月)は「仙厳園菊まつり」あの名シーンを菊人形で再現

第59回 仙厳園菊まつり

島津興業の岩川拓夫さんに現在開催中の「第59回 仙厳園菊まつり」について伺いました。

「菊まつり」は、鹿児島の秋の風物詩で、今年で59回目を迎えました。
大河ドラマにちなみ、島津斉彬や篤姫、西郷隆盛の菊人形が登場しています。相撲のシーンも再現しました。迫力ある土俵や、趣きのある桟敷席を菊の花で彩るなど見どころ満載、インスタ映えすること間違いなしの展示となっております。
他にも、菊で彩られた菊花三重塔や花籠、人力車など桜島と菊の競演を楽しめるスポットが盛りだくさんです。

他にも催しがあり、11月23日(金)には野田郷島津太鼓の演奏や12/2(日)には草鹿式という鎌倉時代の弓矢の再現が行われたり、さらに和食を楽しむということで季節限定の御膳「菊花膳」も用意されているそうです。
「菊花膳」は「菊まつり」期間中、園内のレストラン「桜華亭」で1日15食の限定メニューとなっています。
仙巌園の「菊まつり」は今月25日までです。
詳しくはコチラ


健康教室 ハタヨガ

きょうは胃腸の調子を整えるヨガをご紹介しました。

人魚のポーズ「マーメイドのポーズ」
上半身をねじりながら深く反らせるので、バストアップやウエストの引き締め効果はもちろん、自律神経が程よく刺激され、腸ストレスが改善し便秘に効果が期待できます。

両脚を前に伸ばして座り、脚を腰幅に開きます。
両手を後ろの方に、指先は後ろに向けて、左右均等にととのえたら息を吸って背筋を伸ばします。

吐きながらカラダを左にひねり、右手を床のほうへ。できるだけ真後ろを向くように。

息を吸いながら両手で床を押し、胸をはってぐっと上の方に意識をむけましょう。
そしてゆっくり元に戻ります。
逆も同様に、左右とも3~5回ほど繰り返し行って下さい。

ねじりのポーズのバリエーション「マリーチ・アーサナC」
肩甲骨まわりの血流を促進するため肩こりを緩和する効果が期待できます。

難易度の高いポーズなので、ご自身で様子をみながら行って下さい。
少しでもきついなと思われた方は優しい方のポーズでトライしてみてください。

両足を前に伸ばして座ります。右足をたたんで、左手でぐっと胸に引き寄せます。
右手を後ろの方にそえて、背中をそらします

左手で外側から右足に手をからめます。
そこからさらに息を吸いながら右手を後ろの方にまわして手をからめて3呼吸。

優しいポーズ

両足を前に伸ばして座ります。
左足のふくらはぎの横ぐらいに右足をつけたら、右手は後ろの方へ。
左手は足にそえるようにして印を結びます。

息を吸いながらぐっと背筋をのばして、吐きながらふーっと後ろの方へ深くねじっていきます。
吐ききったら力を抜きます。

足を入れ替え、反対側も同様に行ってください。


南薩見聞録

前回に引き続き枕崎のお茶の話題です。枕崎のお茶のこだわり、キーワードは土でした。

海をのぞむ茶畑で枕崎茶を生産しているのが佐多製茶工場の近森章さんです。

近森さんは関東出身で農家がしたくて枕崎に縁があっていらしたそう。枕崎にきて一番驚いたのが広い空と日差しの強さ。植物にとっては日差しが強いというのはすごくいいとおもわれたそうです。
枕崎のお茶を売り出すときには、太陽と海、そして土の恵からうまれた健康なお茶を売り出して、その健康なお茶を飲むことによって、我々人間も健康になるんじゃないか。
そこで近森さん、土の肥料に枕崎の代名詞ともいうべきものを使用しました。
それがかつおです。
近森さん「広い海を泳ぐ中でミネラルなどの栄養が含まれたものを土に戻すことによって、お茶も健康にくらせるんじゃないかと」

そんな土にこだわったお茶作りをしている方は、他にもいます。

厚石園の厚石近志さん「気候はどうにもできないから、畑の土作りかなと思って肥料をはじめた」
敷地内の工場で地元のものを原料に有機栽培用の肥料を作っています。
厚石和宏さん「主な原料はおからを米ぬかなどとまぜて発酵させているところです。麹菌などをまぜています。」
混ぜている麹菌は味噌麹菌なんだそうです。

さらに、新しいブランドのお茶作りにも取り組んでいます。
厚石和宏さん「今一番高いところが1kg2万円ぐらいでもっといいものを作ろうと思っている。鹿児島のお茶をもっと全国で有名にしたいので、枕崎だ知覧だというところにこだわるのではなく、もっと大きな目で、鹿児島のお茶ですよというところで売っていけたらいいな」

枕崎のお茶の今後について

農研機構 野菜茶業研究所 根角厚司さん「どの産業もそうですが、お茶だけではいきていけない。お茶ひとつ作るのもそうですが、肥料を作ったり、農業的には中でサイクルさせれば、お互いに持ちつ持たれつというのが、一番自然にも優しいし経済的にも。
海のものと山のものと南薩は全部揃っている。そして美味しいんです。そういう美味しいもは健康長寿にはすごく大事なことで、過疎化はすすんでいますが、そういう健康長寿のエリアにできないのかなと思っている。その中でお茶が一役買えればいいのかな」