MBCテレビで月~金 15:50~16:50の生放送!「ひと足早い」ニュース、「より幅広い」地域の話題、「暮らしに役立つ情報」美味しくて役立つレシピを“ふるさとたっぷり”にお送りします。MC下山英哉と豊平有香がお届けします。

7/10(火)はナスの豚肉ロール、薩摩川内産の紅茶でフルーツアイスティー

簡単!レンチンレシピ

種が少なく水分の多い初夏のナスを豚肉で巻き、オイスターソースで仕上げる一品を作ります。

簡単!レンチンレシピ「ナスの豚肉ロール とろみオイスターソースで」


FMさつませんだい中継

薩摩川内市東郷の、とうごう五色親水公園からFMさつませんだいの泊亜希子さんに紅茶とフルーツの話題を届けていただきました。

こちらのキャンプ場は、九州ベスト100にも選ばれた、川内川の支流「田海川」の川縁に広がるキャンプ場です。
東郷といえば、みかんやぶどうなど、フルーツのまちとして有名です。そして、川内川の濃い霧が育む、お茶どころでもあります。

笹野製茶代表の笹野千津子さんに東郷で生産されたフルーツを使ったフルーツアイスティについて詳しく伺いました。

東郷でのお茶づくりは、笹野製茶が始められたそうです。最近では、鹿児島でも自社生産のお茶を使った紅茶が作られるようになり、「和紅茶」として、人気をあつめています。

これからの季節に嬉しいアイスティのおいしい淹れ方
水1リットルに対し、2~3gのティーパックを5つくらい入れて、2~3時間(冷蔵庫に)置いて頂きますと、おいしいアイスティの出来上がりです。
あとは、炭酸、果物ジュース、甘さの調整にシロップを入れて頂くと、より飲みやすくなります。

笹野製茶さんの製品、緑茶、紅茶、桑茶は、薩摩川内駅市をはじめ県内各地の販売店、また、笹野製茶オンラインストアで購入可能です。


海と日本プロジェクト

今回は、指宿に伝わる海の民話「海幸・山幸」をご紹介します。

小学生を対象に海にまつわるあるプログラムが行われました。
話をしているのは指宿の海にまつわる民話「海幸・山幸」。鹿児島の海の魅力を再発見しようというプログラムです。

枚聞神社の敷地内にある宝物殿です。別名「玉手箱」と言われる「松梅蒔絵櫛笥」
櫛や壺などの化粧道具が入り細やかで美しい装飾が施されています。

室町時代の高貴な女性が使ったものと推測され、国の重要文化財に指定されています。

所変わってこちらは玉乃井という古い井戸です。
ここで出会った山幸彦と豊玉姫はのちに夫婦の契を交わしたと言われています。

玉乃井から南へおよそ10km、薩摩半島の最南端にある岬「長崎鼻」です。
龍宮神社は竜宮伝説発祥の地とされ豊玉姫が祀られている縁結びや海の神様として進行を集めています。


日新公ウィーク

南さつま市教育委員会の田原公さんにおこしいただきました。

日新公こと、島津忠良公は、現在の日置市吹上の生まれで、戦国時代の武将です。
島津氏発展の基礎を作り出し、「中興の祖」と言われています。
皆さんよくご存知なのは、日新公ではないでしょうか?
維新の原動力となった薩摩の学びの源である「日新公いろは歌」を軸に、日新公没後450年を記念して、様々なイベントを実施します。

21日(土)には三州親善日新公いろは歌かるた取り大会を、鹿児島市の仙巌園で行います。
島津家ゆかりの三州、薩摩・大隅・日向を代表した小学生が集います。この日は、おなじく仙巌園で日新公ゆかりの士踊の披露があります。

22日(日)「島津日新公忠良没後450年記念シンポジウム」を鹿児島市の中央公民館で行います。
歴史作家の桐野作人さんの基調講演のほか、原口泉先生など専門家の皆さんによるパネルディスカッションなどを行います。

記念シンポジウムは、事前の申し込みが必要です。
詳しくは南さつま市HPで

23日(月)午前11時から日新公ゆかりの加世田の竹田神社で加世田詣りが行われます。
これは、竹田神社の夏祭りの士踊に合わせ、鎧武者が武家屋敷の残る麓地区を練り歩き、境内へ入場して、日新公を偲び、顕彰するものです。


インガの節句とぅ山開き

アマミテレビの清水晴さんに先月ケンムン村で行われた「インガの節句とぅ山開き」について伺いました。

6月18日に、ばしゃ山村、ケンムン村で行われた「インガの節句とぅ山開き」。
ちなみに、インガの節句とは、男の子の節句という意味です。
奄美では、海開きは、大々的にいろんな地域で行われますが山開きは、奄美で唯一ケンムン村のみで行われるイベントです。

海開きは、女の子の節句、旧暦の3月3日に行われます。
海水浴などの解禁や子どもたちの足を海につけすこやかな成長を祝う行事です。
この海開きは、古くから行われてきました。

一方、旧暦の5月5日はこれまでイベントが行われてきませんでした。
そこで、6年前から男の子の節句に「山開き」が開催されるようになりました。
こちらの山開きは、一般的な山開きとは少し異なります。登山道などの解禁ではなくケンムン神社にて、子どもたちの健康などを祝う神事が行われます。
もちろん島唄も奉納されます。

島唄の奉納のあとは、子どもたちに榊でお祓いが行われます。

そして、「すすつけ」。

新生児の額に、鍋底のすすをつけ健やかな成長を祈る「ナブェヒグル」。
ナブェヒグルとは、「鍋のすす」の意味でかつては集落の多くの家庭で行われていました。
「将来、食べるものに困らないように」との願いが込められています。

奄美の山といえばやっぱり「ハブ」の存在を忘れてはいけません。
参加した方は、熱心に原ハブ屋さんによるレクチャーを聞いていました。