MBCテレビで月~金 15:50~16:50の生放送!「ひと足早い」ニュース、「より幅広い」地域の話題、「暮らしに役立つ情報」美味しくて役立つレシピを“ふるさとたっぷり”にお送りします。MC下山英哉と豊平有香がお届けします。

6/28(木)は魚の○○がアクセサリーに!、男の料理「油淋鶏」

チャチャっと男めし「簡単!油淋鶏!」

「お父さんも家庭で楽しく料理をつくってみましょう」という「おとう飯(はん)キャンペーン」の雨の日レシピのひとつです。

詳しいレシピはこちら!


くも合戦

MCTアリアネットから先日行われた加治木のくも合戦の様子をご紹介いただきました。

加治木町くも合戦は文禄・慶長の役の際に、藩主・島津義弘公が兵士を元気づけ励ますためにメスのコガネグモを戦わせたのが始まりと言われています。

今年は大人の部に76人、少年の部に54人の計130人が参加し、優良ぐもの部・合戦の部・王将戦の部の3部門で競いました。

加治木町くも合戦保存会 吉村正和会長「今年も子どもたちも多く参加してもらって、盛大に開催できたことを喜んでいます。
見学者に外国の方もいらっしゃるので嬉しいことです。
このくも合戦は長い間我々が引き継いできた行事ですので、将来、子どもたちも長く引き継いでもらいたい。
また、ユネスコにも申請しているところです。」

大会1週間前、くも合戦保存会の皆さんは子どもたちを連れて、串良町へくも採集にでかけました。

吉村正和会長「参加者が多いということが一番嬉しい。子どもたちが家族で参加してくれるのが一番の楽しみです。」

結果は…


海と日本プロジェクトin鹿児島

追い込み漁

奄美市のあまみエフエムの林未樹さんに先日行われた伝統の「追い込み漁」の様子を伺いました。

奄美市名瀬の芦花部小中学校の児童と生徒、そしてふるさと留学で訪れている子どもたち、あわせて52人が参加しました。

追い込み漁は、沖に仕掛けた網に向かって泳いだり、海面をたたいたりして魚を追い込んでいく島伝統の漁法です。

でも、この日は台風の影響が残るあいにくの天気で実施できるかどうか心配したのですが、地域の大切な行事ということで、安全にできる浜からすぐのところに網を仕掛けて、追い込み漁が始まりました。

残念ながら、今回は魚を獲ることは出来なかったのですが、昔の人の苦労を知り、準備をしてくれた地域の皆さんへの感謝の気持ちを持つことができたようです。

いつもは、自分たちでとった魚を捌く体験もしています。
今回は事前に用意された魚のウロコを取ったり、捌いたりしました。こちらもとてもいい体験になったようです。

▽甑島の海の恵みを活用したアクセサリー

薩摩半島からおよそ30km離れた甑島。綺麗な海に囲まれた、昔から漁業が盛んな島です。
その海の恵みを活用した色とりどりのアクセサリー。

作っているのは下野 フェイ ダイリットさん。フィリピン出身です。
アクセサリーの材料はアオブダイ。甑島の海でときより網にかかる魚です。

内蔵に毒のあるアオブダイは食用には向きませんがフェイさんが使うのは、この大きなウロコです。
取ったウロコはおよそ1ヶ月間丁寧に洗って臭みをとる作業を行い、様々な色に染めていきます。

日本で働いていたフェイさんは23歳の時に結婚、夫のふるさと甑島へやってきました。
アクセサリーにウロコを使うことを思いついて4年。試行錯誤を続け独自の加工方法を生み出しました。
鮮やかな色にウロコの自然の模様が浮き上がります。同じ模様はなくどれも一点物です。

去年行われたかごしまの新特産品コンクールでは奨励賞を受賞しました。
最近ではウロコだけでなく、ウチワエビの尻尾を使ったピアス作りも挑戦中。
手作りのアクセサリーを通して、甑島の海の魅力を発信しています。

「もともと捨てられる物をきれいに使って、甑島ならではの1つの宝石として、みんなに愛される作品をつくっていきたい」

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