MBCテレビで月~金 15:50~16:50の生放送!「ひと足早い」ニュース、「より幅広い」地域の話題、「暮らしに役立つ情報」美味しくて役立つレシピを“ふるさとたっぷり”にお送りします。MC下山英哉と豊平有香がお届けします。

6/17(月)は郷土料理鶏の黒酢煮&錦江湾に浮かぶ神瀬灯台に上陸

はじめての郷土料理~鶏の黒酢煮~

「NPO法人霧島食育研究会」スタッフの芝香織さんに「かごしま郷土料理マイスター」講座から、「鶏の黒酢煮」をご紹介いただきました。

お酢は、古くから作られてきた調味料のひとつです。
玄米を使い、屋外で長く熟成される鹿児島の黒酢は、アミノ酸が多く含まれ、うま味とコクや香りが豊かで、近頃特に注目されています。
現在のような黒酢作りは、江戸時代から始まったと言われています。
また、鶏は昔から各家で飼われ、お客さんやお祝いごとに刺身や煮物などいろいろな料理に使われてきました。
今日のレシピは、その鶏肉を焼いて、仕上げに黒酢を使った、鶏料理のアレンジになります。

詳しいレシピはこちら

 

ジビエを活用!イノシシ肉

ちゃんサネさんが南さつま市坊津町に新しくできたイノシシ肉加工施設から中継。
こちらの施設をつくった坊津猟友会会長の草野敏さんと、一緒にお肉の販売などに携わっている村主賢治さんにご紹介いただきました。

坊津はイノシシが多いそうです。そこで地域活性化のためにこの施設を作られたとか。
県内では7つ目、南薩地域では初めてなんだそうです。

捕獲されたイノシシは、部位ごとにわけられます。冷凍したあと、スライスして、パックにします。

同じ敷地には草野さんが、もともと営んでいらっしゃる「炭焼き めんどり」があります。
こちらのお店で、イノシシのお肉が炭火焼きで味わえます。

イノシシのお肉、とってもおいしいですので、みなさんもぜひ、味わってみてください。

炭焼き めんどり
南さつま市坊津町泊4544-1
0993-67-1341

 

漁熱大陸 ソデイカ漁に密着

沖永良部島のERABUサンサンテレビから熱い話題が届きました。情熱大陸ならぬ漁熱大陸!スーパー漁師に密着しました。

朝、水揚げされたばかりの新鮮な魚が並ぶ、沖永良部島漁協の競り市。

昨年、長期保存可能な冷蔵庫1機、冷凍庫3機と調理加工室が完成し、島の水産業が大きく変わろうとしているのです。
その中で今、注目されているのが「ソデイカ」
皆さんは沖永良部島漁協で水揚げされる魚介類の中で、一番多いのがソデイカだということをご存知でしょうか?

漁熱大陸では、島の水産業を支えるソデイカをターゲットに今後の展開を放送していきます。
第1話はパーフェクトフィッシャーマン川畑輝明さんに密着します。

漁獲量1位のソデイカがどのように水揚げされるのか、その全貌にせまります。

川畑さんは漁師歴37年のベテラン。島トップクラスの漁獲量をあげます。
安田プロデューサーと取材陣を乗せた漁船は和泊漁港を出発し、太平洋側の沖合、およそ4kmの地点を目指して南下します。

ソデイカ漁で主に取り扱う漁法は「旗流し漁法」といい、仕掛けを潮の流れに直角になるように仕掛けを獲物がいるポイントに投入していきます。ソデイカは性質上、朝は水深450mほどの深さまで潜り、夜は餌を求めて水上まで浮上するそうです。

川畑さんは手慣れた無駄のない動きで仕掛けを投入していきます。
今回投入した仕掛けはウキ1つに付き4個。それをおおよそ300m間隔で30箇所投入しました。

さて、全ての仕掛けを終え、川畑さんがなにか慌ただしく動き始めました。旗流し漁法で投入した仕掛けとはまた別のものです。
「あれがぴーんと張って、ギアラ、疑似餌が跳ねてるがね。たぶん音に反応して、水の中って音が伝播しやすいでしょ?これなら餌もいらないし」

仕掛けを投入してまもなく、海面に変化が現れました。

安田P「今日何本か揚がるんじゃないですか?マグロも」
川畑さん「よっぽど行いがいいど!分からんよ!昼後おおしけになったりして」

漁は順調かのように見えたのですが、川畑さんの嫌な予感が的中しました。

ゆっくりと海面に現れたのは漁礁を荒らす漁師の天敵・サメです。

ソデイカは揚がるのか?続きはあす放送します。

 

錦江湾 神瀬灯台で清掃活動

帆船型の遊覧船クイーンズしろやまで鹿児島市の港を出た人たち。

錦江湾遊覧観光協会の会員と一般の人たち34人です。
一行を乗せた船は鹿児島市街地と桜島の間にある神瀬灯台に向かいました。

日本財団が主体となっている海と日本プロジェクト。
世界で問題になっている海洋ごみの削減に向けて様々な取り組みを進めています。
5月30日のごみゼロの日から6月8日までの世界海洋デーまでの10日間は「海ごみゼロウィーク」とし、全国一斉の清掃キャンペーンを実施

鹿児島では神瀬灯台周辺のごみ拾いが行われました。錦江湾遊覧観光協会と連携した活動です。

神瀬灯台は一般の人たちが上陸する機会がなかなかありません。
普段はみることができないふるさとの海の風景の中、参加した人たちは一生懸命、ゴミをひろいます。

砂浜やブロックの隙間などには流れ着いてきた多くのごみが見つかりました。ペットボトルや煙草の吸殻など種類も様々です。

およそ1時間半の清掃活動でたくさんのごみが集まりました。
ごみ拾いの後は潮風を感じたり、錦江湾の上で食事をしたりして、参加者同士、親交を深めまいした。

錦江湾遊覧観光協会 事務局 増元弘美さん「もっと楽しく美しい海辺で遊べるように『海ごみゼロ』についてはこれからも協会としても取り組んでいきたいと考えております」