MBCテレビで月~金 15:40~16:50の生放送!「ひと足早い」ニュース、「より幅広い」地域の話題、「暮らしに役立つ情報」美味しくて役立つレシピを“ふるさとたっぷり”にお送りします。

5/27(月)は写真で伝える東串良町の魅力&子どもたちが地引き網

東串良町ふるさとウィーク

今週MBCは「東串良町ふるさとウィーク」と題して東串良町の話題をテレビ、ラジオ、インターネットでたっぷりお伝えします。

東串良町・地域おこし協力隊の稲森公彬さんと山田智之さんにお越しいただきました。

東串良町は、大隅半島東側のほぼ中央部にあり、志布志湾に面しています。今の人口は、およそ6500人。肝属平野の緩やかな、平坦の地形です。黒潮の影響で、温暖な気候なんですよ。
海には国家石油備蓄基地があり、一方、海岸にはウミガメが産卵にやってきます。

稲森さんは普段は観光PRと広報プランナーとして東串良町の魅力を発信されています。
今は特に写真を使った魅力の発信に力をいれているそうです
山田さんは就農体験サポーターとして、農業体験や、後継者のいない農家さんとのマッチングや広報をされているそうです。

写真に力をいれているという稲森さんに写真をお持ちいただきました。東串良町は平坦な地形が特徴で、この地ならではの風景が魅力だと教えていただきました。

また、スタジオには生産農家の中園久穂さんがつくったピーマンをお持ちいただきました。
東串良町のピーマンは肉厚で苦味が少なく生でも美味しいのが特徴だそうです。
6月2日には東串良町畜産センターで、「ピーマン狩り&農業祭」というイベントが開催されます。
先着およそ2000人の方がピーマン狩りを楽しめるほか、演芸大会、農作物販売、抽選会などがあります。

稲森さんはピーマンの写真も撮られています。
こうした写真が1冊の写真集「東くしらの色」という小さな冊子になりました。

普段住んでいる人たちにとっては当たり前の風景かもしれないけど、移住した自分だからこそ感じられる、特別な風景というのを町内の人にも町外の人にも記録していただきたいなという思いが込められているそうです。
今は東串良町役場で無料で配布されているそうですよ!
また、現在、MBCの「tegeラボ」で写真展を6/3まで開催中です。

美しい風景の東串良町ですが今、町では農業、そして移住に関心がある方に向けた就農体験を募集しているそうです。
詳しい情報はこちら

 

高校生が考案 墓参りサービス

今年2月に開かれた高校生によるアイデアコンテスト。
「地域」の課題を解決するアイデアを競うもので、鹿児島純心女子高校・社会同好会の生徒が発表したのが、タクシー会社や生花店と協力して、「高齢者のお墓参りをプロデュース」するという企画です。

仕組みはこうです。

①まず、利用者がタクシー会社に墓参りの希望日時連絡します。
②すると、タクシー会社の方で提携する生花店に花を注文。
③墓参り当日にタクシーが生花店から花を受け取ってから高齢者の家を訪れ、墓地までの送迎を行います。利用者は、タクシーの運賃と花代を払いますが、利用者にとっては生花店を経由せずに墓参りに行けるため、移動の負担や交通費を節約できるメリットがあります。
一方、企業側にも顧客の確保や新たなニーズの掘り起こしなどのメリットが見込めるといいます。

発案したのは3年生の六反田基世さんです。
六反田さん「自分のおばあちゃん、今までピンピンしていたが、いきなりすごく足が悪くなっちゃって。墓参りに行きたいというのをよく聞いていて、このビジネスモデルを思い浮かびました」

2年前にアイデアを思いついた六反田さんは、おととしは生花の消費量が全国5位になるなどお墓参りの文化が根付いている鹿児島の地域性などから手ごたえを感じ、実現を目指して同級生の桑元理未さんとともに準備を続けてきました。

実現に必要な資金は、インターネットのクラウドファンディングを利用して、50万円以上集めました。
そして、自分たちでタクシー会社や生花店を訪問し、協力を得ることもできました。

市丸グループタクシー事業部西原正志統括部長「お墓参りに行きたいんだけど、足がない、方法がないとか、そういう考えをお持ちになる方もいらっしゃる中、高校生がそこを打破してくれて。最初聞いた時から、優しいな。だったら協力しようと思った。」
花コミュナズナ 中島直子さん「アイデアが鹿児島にすごく合っているし、高校生がというところがすごくうれしかった。時代を継承するというか、鹿児島の良い面を残して受け継がれていくのが。お墓参りってそうですよね」

そして、今月19日に試験運転をすることになり、2人は打ち合わせや準備を進めてきました。

しかし、困難もありました。主役となる高齢者の協力がなかなか得られなかったのです。

桑元さん「電話をする先々で『いやぁ…できません』と断られ続けて。介護度が高いとでお墓に行くまでに、タクシーの運転手だけで任せることができないという問題だったりとか、あと値段はどうするんですか?という話だったりとか。」

そして迎えた試験運転当日。4組の高齢者が協力してくれることになり、社会同好会のメンバーが同行することになりました。

桑元さんと六反田さんは、鹿児島市平川町のケアハウス旭ヶ丘園に入居する松元優さん(88)の墓参りをサポートしました。
墓参りはおよそ1年ぶりだという松元さん。タクシーで10分ほど移動して納骨堂へと行きました。高校生2人も手伝って準備した花を供え、3人でゆっくりと手を合わせました。

松元さん「ほっといたしました。心がなごむような気がしますね。」

墓参りを終えた松元さん。帰りの車内で2人に感謝の言葉を伝えました。

松元さん「あなたたちのおかげで家も、お墓も久しぶりに行けた。ありがとうございました。」

六反田さん「ずっと、ありがとうって何度も何度も言って下さって、すごくうれしさがこみ上げてきて泣きそうでした」
桑元さん「自分たちの力だけじゃここにこれなかったというのは、今まで思っていたが、やってみたらそれがもっと深く強く感じられて。鹿児島全体にお墓参りタクシーが広がっていけばなと思います」

2人は今回の試行運転の結果をまとめ、お墓に関わる業者や寺院などに発表する予定で、今後、このサービスがさらに広がっていってほしいと期待しています。

 

子どもたちが地引き網

開聞岳を望む南九州市の前原海岸です。
集まったのは近くの頴娃小学校の子どもたち。ふるさとの海について学ぼうと、地元の人たちの協力で、毎年、地引き網を体験しています。
早朝から仕掛けられた網。いよいよ引きます。

力を合わせる子どもたち。どんな魚がかかっているのでしょうか?

タイ。アジやサバの子ども。そして、サメも。大漁です。

取れた魚の種類や特徴などを教わりました。

取れたばかりの魚は早速、保護者らが刺身や、みそ汁などにしてくれました。
海の恵みに感謝し、いただきました。

ふるさとの豊かな海。子どもたちは、これからも、守り続けたいとの思いを強くしていました。

 

住まいる家YEAH!

今回は太陽パネルを設置している方に必見の情報をお届けしました。

株式会社NEOの明大典さんにご紹介いただきました。

太陽光発電した電気を高く売れる制度が全国およそ50万世帯で終了してしまうという2019年問題。
これからは0円でつくった電気を自宅で利用して、電気を買わない自給自足の生活にシフトしていくために、蓄電池を設置することがお得だそうです。

実績抱負なNEOが納得のいく提案から、工事、アフターサービスまでお客様の快適な生活をサポートします。
お問い合わせは0120-035-223(NEO)まで

 

温泉ぱらだいす鹿児島

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