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7/16(火)14:55~「地球絶景紀行~インカ道を行く マチュピチュ(ペルー)~」

 

クスコ~ピサック

 

7/16(火)14:55~15:50

「地球絶景紀行~インカ道を行く マチュピチュ(ペルー)~」


 

今回は標高3600メートルに位置する、インカ帝国の首都であったクスコから旅は始まります。世界遺産マチュピチュへの玄関口でもあります。まずはクスコの中心にあるアルマス広場へ。ヨーロッパ風の教会や建物が目立ちますが、一歩、路地に足を進めるとそこは石畳の町並みが広がります。これもインカの人々が誇った技術の一つ。
もう少し、インカ文明について知りたいと思い、アンデス山中にある村、ピサックへと向かいます。インカ時代から続くという市場では、大勢の人が集まって洋服などの日用品から楽器、それに新鮮な果物と野菜が売買されていました。
そこで出会った母娘に家に誘ってもらい、お邪魔させてもらうことに。3時間かけてたどり着いた小さな集落では、親族が助け合いながら暮らしていました。
昔から受け継がれてきた山からの恵みに感謝をしつつ、シンプルだけど豊かな暮らしがそこにはありました。

 

インカ道

いよいよ、インカの人々の聖なる地、マチュピチュを目指します。今回は、ちょっと変わったルートで目指すことに。 オリャンタイタンボから列車で真っ直ぐにマチュピチュの麓の町を目指すのではなく、 途中下車をして、徒歩で向かうのです。
急な斜面に張り巡らされた道は、「インカ道」と呼ばれています。アンデス各地を結ぶ道で、4000キロメートルに渡って整備され、人や物資の行き来を可能にして、インカ文明を支えたと言われています。その一部を歩きながらマチュピチュの入り口付近を目指していきます。

 

マチュピチュ

一番行きたい世界遺産と言われている、空中都市マチュピチュ。太陽を神と崇め、王は、太陽神の子と考えていたインカの人々にとって、ここはどんな場所だったのでしょう。遺跡の周囲には多くの段々畑があり、そのほとんどが東側にあります。これもきっと、太陽との関係が深いのでしょう。そして、マチュピチュで最も高い場所に造られているのが、インティワタナ。「太陽を繋ぎ止める石」という意味があり、太陽信仰の重要な場所とも考えられています。その役割については未だに謎も多い遺跡ですが、インカの人々にとって神聖な場所だったことは肌で感じることができました。


7/26~鹿児島で開催!

「MBCテレビ開局60年記念 古代アンデス文明展」